私は管理組合で総務を担当していますが、防犯カメラに関する事も守備範囲です。
最近いろんな事が起きて、頻繁にカメラ映像の確認が求められます。
自転車の盗難や、他所の事件に関わる人や物の確認などは、警察から情報提供が求められます。
その他では、ゴミ置き場への不法投棄や、車の破損事故の確認などがあります。
確認すべき日時が明確な場合は、比較的容易なんですが、
「何日から何日の間」というケースでは、２４時間の録画映像を見続ける必要があって、
とっても根気が要りますし、目もしょぼしょぼになります。
しかし今日は、「おかげで無事に○○〇が戻って来ました！」とお礼に来ていただき、
そんな疲れも吹っ飛びました！
よかった！よかった！