先端量子科学が示す死後の世界 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

下の写真は先日時間待ちで寄った町唯一の本屋さんで目に入った本です。

 

 

孫(瑛作君小2)から時々こう質問されます。

 

「ジイジ!死んだらどうなるの? 死んだ奈良のおじいさんは何処に居るの?」

 

そんな時、私はこう言ってはぐらかしています。

 

「爺ちゃんは空に昇って星になってん!そして瑛ちゃんとか見守ってくれてるねん」

 

しかし小学2年生だからまだこれで通用してますが、こんなおとぎ話は早晩通じなくなると思います。

 

それは別にしても、死後(魂)の世界については、科学も宗教もまだ十分説得力のある答えを出せていません。

 

しかし最近の量子物理学は、限りなくその未知の分野に入り込みつつあると聞きかじっていました。

 

写真の本の帯には、「死後我々はどうなるのか」「最先端の量子科学が示す新たな仮説」と書かれています。

 

おもしろそうで即購入しましたが、最近は目が弱ってきたせいか活字を見るとすぐ眠くなるので、なかなか先に進みません。爆  笑

 

でも帯の表題に偽りはなく、とても興味深い内容です。

 

また次の機会に内容を紹介をしたいと思います。