実家に古いランプが残っています。
物置に木箱に入って置かれていました。
今まで火を点けた事は一度も有りませんが、芯が黒く焼け焦げているので、かっては実際に使われていた物だと思われます。
先日石油ストーブ用に灯油を買ったので、そのランプに入れて、火が点くか試してみました。
すると、まるで昨日まで使っていたかのように、ごく自然に点火しました。
ランプの火はゆらゆらと揺れて、何とも不思議な雰囲気を持っていました。
それは、電灯や蛍光灯の光とはちがうアナログ感満載の光りでした。
ローソクや焚き火と共通する、原始的な魅力を感じさせる光でした。
同時に薄暗くて、昔の人のようにこの光で本を読んだりするのは、とってもじゃないが出来ない!と感じた次第です。
