昨夜の10時頃に孫の楯之助君(ジュン君:高1)が突然やって来ました。
塾の帰りに寄ったようで、「バアチャン!お腹減った!何か食べるものある?」
バアチャンが残り物の天ぷらならあるよ!と言うと、
「それ食べる!」と言って、いそがしく食べると帰って行きました。
しばらくして、ジュン君のお母さん(娘)から電話が掛ってきました。
「楯之助が『子供食堂で夕飯食べてきた!』って言うてるけど、バアチャン家のこと?(笑)」
「そう!塾の帰りに寄って食べて帰ったよ!」
「それなら分かったわ! これからも子供食堂よろしく~!」
「エッ~」![]()
ジュン君が小さい頃、お母さんはまだ大阪で仕事をしていたので、バアチャンのご飯をよく食べていました。
今でもその味が恋しくなるのかも知れませんね ![]()