今日は実家の中庭に祭られている、お稲荷さんの社(写真)の中を整頓しました。
この社の中には小さなお社が二つと、狐の置物が12体納められていて、
狐の置物がひしめき合っていて、掃除も出来ない状態で埃にまみれになっていました。
狐は神の使いといわれるので、今まで誰も手を付けていなかったんだと思います。
ここでも「誰もやらないのなら私が…」という癖が出て、その狐の置物12体を4体に減らしました。
恐らく江戸時代のものと推測される一番古い一対と、一番大きな一対だけを残し、残りの8体は伏見稲荷大社にお返しする積もりです。
以前別の神棚を整理した際に埃がすごく、咳が数週間止まらなくなった事がありました。
罰があたったのかなぁ～！と半分本気で心配しましたが、結局その咳は逆流性食道炎が原因でした😆
今回も埃が凄かったのですが、しっかりマスクをして作業をしましたので、今度は大丈夫だと思います🤗