私の守り神 | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

今日、畑から帰って来ると、実家の近くの銀行から電話がかかって来ました。

 

日頃お世話になっている担当の方からでの電話で、

 

「昨日ATMで預金を引き出しされました?」 私:「はい、何か?」

 

「いくら引出しされました?」 「5万円です」

 

「そのお金は今手元に在りますか?」 「はいあります」

 

「ホントにありますか? ちょっと確かめて頂けますか!」 「ちょっと待って下さいね!」

 

と、こんな会話をして、急いで財布を確かめてみると1万円しか入っていません! エッ~!?

 

慌ててその担当の方に聞いてみると、今朝現金の入った紙封筒が両替機横に忘れてあったそうです。

 

入っていた引出明細から、私が忘れた事が判明したそうです。

 

何んとも恥ずかしいお話でございました。えーん

 

今回の事は加齢によるというより、私の「慌てん坊な性格」の成せる業です。

 

これまでも、ゴルフ場にゴルフバッグを忘れて帰ったりした事もありましたし、

 

財布や手帖を置き忘れて来る事は、未だにしょっちゅうです。

 

しかし、無くなっても不思議な事に、100%手元に戻って来ます。

 

多分守護霊さんを始めとして、皆さんが守ってくれているんだと思っています。

 

今回もお世話になりました!有り難うございました。ニコニコ