我が実家は奈良の旧市街(きたまち地区)にありますが、先月近くにあったスーパーが閉店してしまいました。
その結果、歩いて行ける距離には食料品店が一軒も失くなりました。
「奈良きたまち」は古い街なので、高齢者がたくさん住んで居られます。
私の九十歳になる叔父も運転免許書を返納したため、スーパーに行くためにバスに乗って郊外まで出掛けています。
このままでは街の活力は益々失われて、旧市街地の空洞化がどんどん進行していきそうです。
閉店したスーパーが出来る前は、小さな商店が集まった市場があって、地域のコミュニティが出来ていました。
今からそれを復活することは出来ないでしょうが、今後どのように「きたまち」を活性化して行くのか、
大きな課題がスーパーの閉店をキッカケとしてクローズアップされたように思います。