畑のイチゴは今のところ順調に成育していて、中心部からは新芽がたくさん出て来ています。
大きなイチゴを収穫するのには、芽の数は一つの株当たり2~3個が適当だといわれます。
今日、芽の数を調べて、必要であれば「芽かき」をするべく見てみましたが、
芽が密集しているのと、花芽との区別がつきにくく、現時点ではとても難しかったです。
無理やり剥がそうとすると、株そのものを傷めそうなので、今日は見送りました。
もう少し大きくなれば、はっきり分ると思われるので、もう少し待ちます。
昨年のイチゴはそこそこの出来でしたが、孫たちの顔つきから判断すると70点くらいでした。
今年は80点位のイチゴを作るべく意気込んではいますが、果たして目論見通りにいくか!
来春までまだまだ道のりは遠いです。

