今日小四の孫(寛太くん)に聞かれました。
「ジィジ!霊っているの?」 「居ると思うよ」
「人に取り憑いて悪いことするの?」 「悪い霊はするね!でも人間と同じで、霊にも悪い霊と、いい霊がいてね!いい霊はカンタを守ってくれるねん」
「守ってくれる霊のことを『守護霊』と言うねん!」
「ヘェ~ジィジにも居るの?」 「いるよ!お婆さんが二人いるんだって!」
「何でわかったん?」 「ジィジの友達に霊が見える人が居てね!その人がそう言ってた」
「ジィジは車を運転してて、何回か死にそうな事があったんやけど、危機一髪のところで命拾いしてる!その守護霊のお婆さんたちが助けてくれたんやて!」
「いいな ~寛太も守ってもらお!」
「寛太のバァチャンはまだ生きてるけどぉ😆」