故障した任天堂スイッチ | おやじの絵日記

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孫(寛太くん)の任天堂スイッチライトの部品が壊れてしまいました。


左と右に付いているポッチ(ジョイコン)で、方向を前後左右に変える一番よく使う部分です。


 任天堂さんに修理を頼むと、7~10日かかるうえ、費用も5千円位かかりそうです。


他にいい方法がないかネットで調べてみると、ジョイコンの修理キットが販売されていました。


修理に必要なドライバーやピンセットもセットされて2千円弱でした。


しかしながらyoutubeで見る限り、ジョイコンの交換作業は可なり難易度が高そうです。


修理に必要なドライバー自体がY字型のドライバーで、そんなものは一般家庭には有りません。


先日故障したルンバの車輪交換作業は、すこぶる簡単で驚きましたが、製品の設計段階からメンテナンスが考慮されていると感じました。


ジョイコンはどう考えても一番故障しやすい部分ですので、任天堂さんにも今後はもっとメンテナンスしやすい製品造りをお願いしたいと思います。