危なかった!横断歩道の幼児 | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

畑作業から車で戻ってきて、信号で団地方向に左折しようとした時のことです。

 

横断歩道を渡った女性が立ち止まったので、あれ?と思い視線をそちらに向けました。

 

その時点で車はトロトロと動いていましたが、視野の右隅に「何かが動いている!」と感じて停りました。

 

するとレインコートを着た二歳くらいの幼児が横断舗装をヨチヨチ歩いていました!

 

傘はささずに濃紺系のレインコートだったので、色合い的に道路とかなり一体化していました。

 

状況としては危ない感じではなく、前に居たお母さんも危いと感じた様子ではありませんでしたが、

 

ただ私自身は、その子を完全には認識していなかった事にショックを受けました。

 

その子に気付かずに車を動かしていたらと考えるとゾッとします。

 

横断歩道の手前では完全に停車して安全を確認して発進と決まっています。 反省!