自作の「青竹踏み」は効果上々 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

私は腰に椎甲板ヘルニアと脊柱管狭窄症とを併せ持っている、と整形外科医から言われています。

 

そのせいだと思いますが、少し長い距離を歩いたり重い物を運んだりした後には、

 

両足親指の付け根辺りがしびれて、同時に右足の土踏まずが腫れてきます。

 

これが一種のバロメーターになっていて、それ以上無理をしないように心がけています。

 

しかし今は春夏野菜の植付時期なので、土づくりのためには土を掘り起こして堆肥をすき込む作業が重なり、

 

腰のためには一番危険の高い時期になります。

 

先日、団地の柵を修理するために竹藪から切り出してきた竹が少し余りましたので、

 

それを使って足裏の凝りを解消するために、「青竹踏み」を自作しました。

 

 

使った感じはなかなかいい感じです。

 

この上で足踏をして足裏の筋肉を柔らかくすると、腰周りの凝りも和らぐように感じます。

 

自作の物なのでよけいにそう感じるのかも知れませんが (笑)