日曜日は、夜9時から放送される「ポツンと一軒家」という番組を見ます。
民放特有の大袈裟さが気になりますが、それを差し引いても、山中の一軒家で暮らしている方への興味が勝ります。
まれなケースを除けば、いずれの方も高齢でしかも一人で暮らしの人が多いです。
そして、「元気なうちは今の暮らしを続けたい!さびしい時もあるけど、生まれ育った土地を離れたくない」と語っておられます。
私の父も百歳くらいまでは奈良の実家で一人暮らしをしていました。
山ではなく街中でしたが、百歳の人間を独り暮らしはさせられないと思い一時期同居をしました。
しかし一週間も持ちませんでした。
まったく生活スタイルが違う人間が、突然同居を始めてもお互いストレスが溜まるばかりでした。
父にとっては息子の同居は、ありがた迷惑なだったと思われます。
人間やはり住み慣れた家・土地で、自分のスタイルで暮らすのが一番だと思いました。
年を重ねると猶更新しい環境に慣れるのは難しいものですね。
番組を見ていると、「元気で、自分の身の回りの事は自分で出来る事!」、これからの高齢者の暮らしに一番大事だと痛感します。
がんばりましょう!