今日は天気がわるかったので、久しぶりに図書館に出向きました。
鉄道うあ時刻表が好きな孫(小1)の事をブログに書いたところ、
友達が鉄道に関する多くの本を執筆されている宮脇俊三氏を教えてくれました。
私は全く知らなかったのですが、今日図書館で幾つかの本を拾い読みしました。
鉄道だけに限らず、「史記」に関する著作もあって、その博識ぶりには驚きました。
最近は目が疲れやすくなったせいで、本からはすっかり遠のいていますが、
久しぶりに図書館に行くと、書架にいろんな本が展示されていて、それを眺めているだけで楽しくなります。
「晴耕雨読」という言葉がありますが、「晴れたら畑、雨の日は図書、というスタイルもいいなと思った次第です。
