昨日小6の楯之助(ジュン)くんが授業中に嘔吐して、先生からお迎え依頼の電話がかかってきました。
同じような症状で、過去に何回か保健室に伺っているので、先生ともすっかり顔見知りになりました。
ジュン君は地元のサッカーチームに入っていて、学校が終わってから夜に練習する事も多く、
食事が不規則なうえに、スナック菓子を食べて練習という事もままあります。
また食べる時は「バカ食い」したりするので、昨日の嘔吐も胃腸が弱っているせいだろうと思っています。
そんな事で今日ジュン君は学校を休んで、一日バアチャン家で養生していました。
とはいえ熱もなくいたって元気で、一日中動画(ユーチューブ)を見て過ごしていました。
最近になって、ユーチューバーという仕事?をしている人がいるという事を知りました。
動画を撮影してユーチューブにアップして、そのアクセス回数に応じて収入を得ている人がいて、
子供たちに絶大な人気がある有名ユーチューバーになると、すごい収入になるようです。
最近は任天堂などのゲーム機を使って、インターネットが見られるので、
こういったユーチューバー人気は、ゲームの攻略法を動画で紹介する事で、子供中心に拡がったようです。
我が家では4歳の瑛ちゃんまでが、ヒカキン(超有名なユーチューバー)の動画を喜んでみています。
しかし私がその動画を見ても、笑いのポイントがまるで合いません。
孫たちを見ていると、インターネットによって時代が激しく変わっていることを実感します。