
先日十三回忌を済ませた母が好きだったものです。
小さい頃、庭に一本だけありましたが、滅多にこんな大きなのは出来なくで、もっと小さいものでした。
しかし当時は甘い物がすくなかった時代だったので、とても貴重品でした。
だから父も今だに大好きです。
明日はリハビリで家に帰って来ますが、トレーニングは仏間で行ないます。
するとリハビリしながら仏壇のお供え物の話を父がよくするそうです。
終わるとスタッフさんが、「お父さんは⭕️⭕️がお好きだそうですね!」と伝えてくれます。
此のところは、桃、蜜豆ときたのでが、明日は無花果です。🤗
そんなことで、本来仏さんへのお供えが、誰にお供えしてるか分からなくなって来ています。(笑)