古風な病院 | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

昨日は午後から実家に帰っていました。

父が廊下の手摺で腕を擦って、かなり皮膚がめくれてしまいました。

年齢的なこともあってか皮膚がかなり弱っていて、ちょっと擦っただけで酷いことになっています。

普段滅多に行かない所なのに何故行ったの?と聞いても、まったく要領を得ません。

最近とみに日中でもボーッとして過ごすことが多くなってきています。

時間や曜日の感覚もかなりズレてきました。

そんな父も私が居ると刺激が多いのか、普段よりシャンとするようです。

というのは父は物を捨てるのが大嫌いな人で、反対に私は捨てるのが大好きな人です。

したがって父は、「アイツは俺が見張ってないと、何でもかんでも捨ててしまう!」と思うのか、

私の後をついてきては物がなくなってないかチェックをします。(笑)

そんな父を今日は皮膚科に連れていきましたが、皮膚科を思って行った病院は整形外科病院でした。(エッー)

以前父を「腫物除去」で連れて行った事があったため、すっかり皮膚科と思い込んでいました。

しかし近所の病院とは有り難いもので、「擦り傷の手当ならしますよ!」と快く引き受けていただきました。

赤髭先生ならぬ白鬚先生が「こういう傷は昔のやり方が一番や!軟膏を塗ってガーゼと包帯が一番!」

とか言いながらさも楽しそうに手当てをしていただきました。

まるで映画に出てくるシーンを見ているようで、人情味が溢れるとっても気持ちのいい病院でした。