実家の父はもうすぐ(5月末で)満101歳になります。
最近は直近の記憶が相当あやしくなり、みそ汁を自分で作っておきながら、作ったことを忘れてしまいます。
しかしそれは加齢とともに誰しもが経験することで、上手に付き合っていくしかないですね。
頭が痛いのは大正生まれの父は、使い捨ての紙パンツやパットに強い抵抗(もったいない感)がある事です。
そのため自分でタオルを加工して、お手製のパットを制作して使っていました。
しかし三カ月ほど前に血尿が出て、病院で尿道炎と診断されました。
症状は軽く抗生物質を服用して完治するはずでしたが、もう3カ月以上炎症が続いています。
どうも手製のパットが原因している公算が大きく、泌尿器科の医師から清潔な市販のパットを使うよう指導がありました。
そのため訪問介護の方とも相談して、手製パットはすべて処分しました。
しかし周りの心配をよそに、症状が軽い事もあってか今度は普通のタオルをパット代わりに使いはじめました。
先日その事を目撃した訪問介護の女性スタッフが、「それは止めて下さい!」と、とても強く言ったそうです。
そのスタッフは普段はとても穏やかで優しい女性なんですが、その時は自分でも驚く位強く言ったそうです。
いままで私からは何回も同じことを言ってきたのですが、いっこうに効果がなかったのですが、
その女性の一言で、以来父は市販の紙パンツとパットを使ってくれるようになりました。
やっぱり男は女性に言われると弱いんですね!!