今日実家の近くの荒物屋さんの入り口でこんなチラシを見掛けました。

「つるべ 660円(税込)」と書かれています。
一瞬目を疑い見直しましたが、確かに棚にはあの井戸で使われていた「釣瓶(つるべ)」が置かれていました。
いま「つるべ」と入れて漢字変換すると「鶴瓶」が出て真っ先に出てきます。(笑)
井戸が残っていること自体が珍しいのに、荒物屋さんで「つるべ」が売っているとは!!
お店の方に伺えばよかったですが、売れるんでしょうか?!
私は小学3年までは京都府相楽郡の田舎に住んでいましたが、その頃はまだ水道がなくてどこの家も井戸水でした。
井戸から「つるべ」で水を汲み、土管で出来た浄水管に入れ、下から出てくる水を生活用水に使っていました。
当時は農薬汚染もなく、井戸水はきれいで子供たちは直接飲んでいましたし、夏は冷たくスイカなどを冷やしていました。
田舎の田園風景と重なって、とても懐かしい思い出です。
荒物屋のご主人もその思い出のために、いまも店先に置いておられるのかもしれませんね!