夕方、保育所帰りの孫たちが寄りました。
瑛ちゃんは夕食の準備をしているバアチャンのやる事に興味津々です。
サツマイモを洗おうとすると、待ってましたとばかりに、「瑛ちゃんがやる!」と椅子を持ってやって来ました。

バアチャンは夕食の準備どころか、瑛ちゃんが椅子から落ちないか気が気でありません。
しかし考えれば、男の子ですから一緒にこんなことをするのも、ちょっとの期間だけです。
夫婦2人だけでは夕食の準備も面倒でしょうが、こうして可愛いお手伝いがいるとまるで違いますね。
何にも勝るご褒美だと思っています!