久しぶりに家に戻りました。
着た切りスズメだったのと、3日ほどお風呂に入ってなかったので、入浴と着替えに帰ってきました。
昨晩は奈良で銭湯に行こうとしましたが、近くのお風呂屋さんは廃業されて、コインランドリーに変っていました。
思えば子供の頃、実家の周りには銭湯を始め文房具屋、荒物屋、呉服屋、布団店、饅頭屋、米屋などがずらりと並んでいて活気に溢れていました。
それが今は半分は開店休業で、営業されている店も随分縮小されています。
その要因は大型スーパーの進出であったり、住民の減少(少子高齢化)に大きな要因があります。
いわば「時代の流れ」に取り残された商店街と言えます。
若い頃は米国型の近代的なスーパーマーケットに憧れを感じました。
いまでも大型ショッピングモールなど歩いているだけでも楽しいですね。
そこに行けばいろんな商品が、それも安く手にすることが出来ます。
しかし、この頃は大型化・効率化だけを追求していっていいのだろうか?
個人商店(自営業)が街から消えて行っていいのだろうか?と疑問に思います。
街の商店に行くとそこには「人と人の繋がり」があります。
町の電気屋さんに蛍光灯を買いに行くと、「お父さん元気?だんだんお父さんに似て来たね!」、
「それはもうこれで在庫も終わりやし、タダでいいから持っていって!」、といった会話があります。
こんなことスーパーにはありません。
便利さや効率だけではなく、こんな「人と人の繋がり」がとても新鮮で温かいな~!と感じる今日この頃です。
年をとったせいですかね。(笑)