昨日、孫の瑛作君が遊びにやって来ました。
いま2歳余りですが自己主張がはっきりしてきて、思うようにならないと大声で泣いて、自我を通そうとします。
そんな時、私は周りの目を気にしていう通りにするか、反対に力ずくで抑え込んで連れて帰ったりしていました。
しかし先日テレビで、馬の調教士さんの仕事ぶりを見ました。
当たり前ですが、調教する前の馬は、まったく人の指図なんかに従いません。
しかしそんな馬を、最終的に手綱さばき一つで、人の意思通りに動くよう教えてゆきます。
決して私のように力づくで抑え込んだりはしていませんでした。
ポイントは「(時間をかけて)馬に考えさせる」ことだそうです。
「こういう時は、こうするのが気持ちがいい」という事を、時間をかけて馬に考えさせるんだそうです。
「なるほど!」
さっそく昼ご飯の時間なのに公園の滑り台に行きたいと、泣きわめく瑛ちゃんに試してみました。
今までなら、泣くわめく瑛ちゃんを抱きかかえて強制的に連れて帰っていましたが、
今回試しに、「ご飯食べてから公園に行くほうが、もっと長く遊べるよ」という事をほんとに根気強く説明しました。
(こんなに気が長い私は新発見でした!)
最初は大声で泣いていう事を聞いてもらおうとしましたが、次第に態度が変わってきました。
その時の考える瑛ちゃんです。(笑)

そしてついに何事もなかったような顏をして、バアチャンの待つお家に帰りました。(ヤッター)
