先日政府の地震調査研究推進本部というところから、「全国地震動予測地図」なるものが発表されました。
実家のある奈良市付近は赤く色付けされていて、今後地震の発生確率が高い場所になっていました。
奈良市の東側には、「奈良盆地東縁断層」という活断層がある事が知られており、
実家から東へ300m位の場所に活断層があるとされています。
現に断層とおぼしき箇所が、現場においてもはっきりと見てとれます。
しかし過去にこの断層が動いて、地震が発生した履歴は明確には残っていないそうです。
今回発表された内容では、この断層の発生周期は5000年、最近に発生した地震は1万2千年以上前だそうです。
そして「ここ30年の間で地震が起こる確率が高い」そうです。
100歳を超えた父親は地震が起きたことを考えて、先日までは二階で寝ていました。
ところが往診に来てくれる医師からは、一階で寝るように強く指導を受けました。
地震が心配だと話すと、「いつ起こるか分からない地震より、100歳ですから階段を踏み外して歩けなくなるリスクの方がはるかに高いです!」と強く言われました。
確かに! もっともですが・・・・地震の確率も高いと言われているし・・・・・
悩みましたが、「いつ起こるか分からないリスクより・・・」ですね!
ベッドは一階に下しました。