先般、地元中学校の授業参観に行ってきました。
そこで感じたことは、同じ授業でも先生によって、生徒の「食いつき度」に随分差があるという点でした。
ある先生は生徒の様子に関わらず、淡々と授業を進めてゆかれます。
ある先生は教室の反応を見ながら、生徒との会話を交えてながら、気持ちを外さないように進めておられます。
明らかに教室全体の集中度は後者の授業の方が高く、また活気もありました。
以前、ある先生が言っておられた事が印象に残っています。
「授業はエンターテイメントで、私はエンターテナーです。客の心をいかに掴むかが勝負です。」
実際に授業を見ていると、まさにエンターテイメントだなと思いました。
一口に先生といっても性格はそれぞれ千差万別ですし、全員同じように振る舞える訳ではないと思います。
ただ授業をする以上は、「生徒の気持ちを切らさない」技術(テクニック)は、必須科目として教師全員が身に付けているべきだな思います。
(追記:私は学習支援ボランティアは3月末で辞めましたが、学校協議会委員の任期が来年3月末まで残っています。)