金魚の薬浴 | おやじの絵日記

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後期高齢おやじの絵日記です

先日私の部屋に金魚がやってきました。
 
お祭で孫がすくった金魚が、ポンプや餌一式付きでやってきました。
 
 
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三年ほどいたカブト虫を森に放して、生き物がいなくなってホットしたのも束の間、今度は金魚がやってきました。
 
金魚すくいでとってきた金魚はすぐに死んでしまうので、大丈夫かな?とおもっていたら、
 
案の定一匹の背中に白いカビ状のものができてきました。
 
調べると、どうも白点病という病気のようで、冬になって水温が下がるとかかる病気のようです。
 
さっそくペットショップで「メチレンブルー水溶液」という薬を買ってきて水槽に入れました。
 
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約一週間こんなブルーの水で、「薬浴」をさせるのだそうです。
 
ペットショップの人によると、冬場水温が下がると金魚は弱ってしまうそうです。
 
そんなことでまたまた部屋で同居することになりました。(アチャー)