先日、地元中学校より「木工」授業の支援ボランティアさん要請が寄せられました。
来年2月までの授業で、9月22日からスタートするとの事です。
時間の余裕がない上に、他団体にも応援要請が要るとのことで、勝手が分からず少々焦りました。
昨日は登録されているボランティアさん一人ずつ、依頼状を持ってお宅に伺い、急ぎの要請とスケデュールの調整をお願い致しました。
町内を車でまわり、家を探して書類片手にインターホンを押す作業でした。
かって労働組合の選挙運動で町内を走り回った時のことを思い出しました。
門前払いされることも多く、その当時からストレスの溜まる仕事でした。
そんなことで久しぶりに胃がチクチク傷んだ夜でした。
(フーッ 大変だ)