我が家のプランターは団地の改修工事の際に一時期屋外に出していたので、野草がたくさん生えています。
そんなプランターで、いまカタバミ(片喰)の小さな黄色の花が咲いています。

カタバミの花は(葉っぱもですが)、夜には傘を閉じたように形で眠り(?)ます。
種は写真のような格好で、ちょっと触るとパッチとはじけて、中の種を飛ばします。

たいへん生命力の強い野草ですが、このカタバミを食べて生きている大和蜆蝶(ヤマトシジミチョウ)という小さな蝶(の幼虫)がいるそうです。
この草がない生存できない蝶がいるんですね。
人間にとってこの野草は「雑草」なんですが、シジミ蝶にとっては種の生き残りがかかった大事な草なんですね。