今日初めて実家にヘルパーさんがやってきました。
週に三日ですが、親父の買い物や夕食のお手伝いをお願いしました。
親父自身は、お手伝いよりも女性とお話が出来るという事が嬉しそうでした。
私は実家に帰っても、最小限のことしか話さないのであまり会話になりません。
周りからはその事を突っ込まれるし、自分自身ももっと優しく接せねば!と思うものも、行動がなかなか伴いません。
父親と息子という関係には、対抗意識みたいなものがあり、どうしても優しくなれない部分が残ります。
これは神様がそういうようにお創りになったんだと、最近は割り切りました。
他人に謂わすと「都合のいい神様ですね」だって。 (ごもっとも!)