日誌ー将棋クラブ | おやじの絵日記

おやじの絵日記

後期高齢おやじの絵日記です

学校支援のメンバーの誘いで、小学校の将棋クラブに参加しました。
将棋は小学校以来やってないのでとお断りしましたが、「チョット見にだけに来て下さい」との事でのぞいてみましたが、いきなり「対戦相手がいないのでお願いします」と小学3年生の児と対戦するはめになりました。
 
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おっかなびっくり、何十年ぶりかで将棋をしましたが、そのうちに相手が小学生だというのも忘れて夢中になっていました。
勝負はいい勝負でしたが、相手の児のちょとしたミスで私が勝ちました。
その児の悔しそうな顔をみていると、以前将棋に負けて泣いて帰った自分を思い出しました。 なつかしい~
 
いつもの通り最初は気が進みませんでしたが、飛び込んでみると楽しい時間でした。お誘い有難うございました。