NHKでやっていた浅井健一スペシャルのことを書こうと思いましたが寒さで手が動きません。
寒い・・・!
寒すぎるこの部屋!
はーっ、はーっ。
温めた。
最近離れ気味だったのですが
聴くとやっぱり刺さる。
胸に。
変わらない透明さ。
声も、ギターも、目も、作る歌も、何もかも澄んでいるねえ、この人は。
何故ブランキーの曲をやるのか?
と聴かれて、
自分が歌わないと一生誰もやんないからさ。
いい曲だな、大好きだなこの曲、って思ったときにやってる
と言っていて、なんか、胸をつかれた。
そうだね。
そうだね。
歌えるのは浅井さんしかいないよね。
ずっと未来までCDなんかで聴かれるとしても
誰かが歌い継ぐとしても
浅井さんの声で歌うのは浅井さんだけなんだよね。
当たり前だけど。
正直、ブランキーの歌を照井さんのベースでもなく達也のドラムでもない骨組みの上で歌われるということに、複雑な思いはある。
けれど、大好きだから歌う、と言われたら、ねえ。
そうだね、としか言えない。
ブランキーはもうない。
それでも歌う。
好きだから。
単純で純粋な理由。
浅井さんは
「好き」
「大好き」
「愛してる」
って言葉を躊躇なく言える人で、
それが違和感ないのが凄いなあと思う。
そんで、久しぶりに見た動く照井さんと達也。
2人とも、ブランキーを大事に思っていて、
特に達也は
誰にも触られたくない
と言っていて
本当に素敵な何にも代え難い時間だったのだろうなあ
と、思わず涙ぐんでしまった。
今3人は、あの時の感覚を、必死で探しているんだろうなあと思う。
それぞれで、それぞれに、それぞれの道を辿って、探しているんだね。
最後に
いつまで続けるのか?
と聴かれて
いつまでだろうね
音楽は仕事じゃないから
と言った浅井さんが、とてつもなくかっこよかった。
ところで
照井さん、手、どうした!