今日会社で、なんだかウサギの話になって。
そういや、うちで飼っていたワンコ(♀)が子ウサギを見つけたことがあったなあ、という話をした。
散歩をしていたら、突然走り出し、なにか白いものを咥えて興奮していたので、見てみたら子ウサギだった。
「ぎゃーー!食われるー!」
と慌てて取り上げたあたいの手の中を覗きたがり、ワンコは大騒ぎ。
母親が
「ちょっと見せてあげなさいよ」
と言ったので、
もー、食われたらどうすんの、と、彼女に無残に引き裂かれたぬいぐるみたちを思い浮かべつつ、おそるおそるワンコに見せる。
ワンコは早速カプリと咥え、横たわり、嬉しくってしょうがない、といわんばかりにすごい勢いで子ウサギを舐め始めた。
びっくりして固まる子ウサギ。
そして何と、足を上げ、子ウサギを自分のお乳へと誘導する仕草をしたのだった。
子供産んだこともないのに。
足を上げておしっこする。
犬を見ると乗っかろうとする。
盛りが来ると腰を振る。(普通のメスもすんのかな?)
自分をオスだと思ってんじゃないの?
っていうのがうちの家族での結論だったのに。
本能ってすげえなあ。
ちいさいもの=可愛がらなくちゃ
ちいさいもの=お乳をあげなくちゃ
という図式が備わっているんだなあ。
という話をしていたのを、帰り道思い出していた。
ほんとに不思議だなあ。
同じ小さいものでも、
カエルは咥えたりしなかった。
ほんとーにおそるおそる、という感じに前足を出し、
触りたいけど怖い!
けどやっぱり触りたい!
とプルプル震えながら
チョン
と触っては
ギャー!
と飛び退り、
というのを繰り返していた。
犬はどこで可愛がると可愛がらないの線を引くんだろう。
あまりに自分と違う形だからカエルは可愛がらないんだろか。