ライモンダ/アメリカン・バレエ・シアター | あきらです

あきらです

にゃは~

地震に振り回されたライモンダ。

あたいにとっては、初めての本格的クラシックバレエ体験。

本当は23日の公演を観に行く予定でした。
が、地震で電車動かず、諦めた。

で、今日。
友達からメールが来た。
なんと、昨日来れなかった人は、今日振替してくれるらしい!
で、ジーザスもスペインの踊りを踊るらしい。
(ほんとに教えてくれてありがとう!)

悩んだ挙句、ヒマだったらおいでよ、という友達のバンドのライブにごめんなさいして、上野に向かいました。

昨日のチケットを持っている人は、今日のチケットと引き換えるというので、受付に行ってみる。
なんと、手持ちのチケットと同じ席が空いてました。
10列目。
わー、超ラッキー。


まあ、肝心の公演のほうは、というと、これがまたいい具合にグダグダでした(笑)

意外とお芝居仕立てなんだなあという印象。
セットもないところでただ踊るのかと思っていた。

そして、男性も意外にたくさん踊ってくれた。これは演目によって違ったりするのかな。

衣裳がね、とても綺麗だった。
綺麗だったけど、なんかまとまりがないというか。

舞台は好きだったなあ。

衣裳と合わせて、近未来の貴族みたいな。
スターウォーズとかに出てきそう。


まずは。

アブデラフマン(ゲンナジー・サヴェリエフ)、すごいかわいい!

ライモンダが出てくると、

「あ、ライモンダだ!おーいライモンダー!」
「ほら、ライモンダだよ!かわいいなあ!」
っておつきの人を振り返ったり。

いや、かわいいって言ってるかどうか知りませんが。

で、おつきの人にたしなめられたり。
それに不服そうにしてみたり。

かわいいよー。



で、緊迫のシーン、決闘。
のはずなのに、緊迫感がまるでなし。
バレエってこんなもんなの?
結婚してめでたしめでたし、華やかな披露宴で盛り上がるんだから、決闘は別に見せ場じゃありません、ってこと?

うーむ。

決闘の前にね、アブデラフマンがライモンダにアピールするんだけど、

その最後にね、

すごい技を出したんですよ。

これが多分アブデラフマン役の一番の見せ場なんでしょうけどね、

なんか、変な角度に飛ぶんです。

うわ、これでちゃんと着地できんのか?

と思ったけど、ぴたりと決めるんである。

すげえ。


で、ジーザス・パスター。
昨日のチケットを取っていたのは、彼を見るためだったのにー。
今日は脇役。
でも彼の踊りを観れるだけでもいいか。

スペインの踊りなんである。

頭に変なハチマキをしている。
酔っ払ったサラリーマンがネクタイ巻いてるようで、ちょっと笑える。

女性ダンサーが先に出て踊っていたのだが、盛大にコケた。
あまりに盛大で、こういう振り付けなのかと思ってしまったが、周りの人が小さく悲鳴を上げていたので、やっぱり滑ったんだろう。

で、彼女が体勢を立て直した頃、ジーザスが満面の笑みで登場。

ああ、ジーザス!(かけてます)

転んだからなのかな。
それがデフォルトなのかな。

ジーザスは丁寧で優しかったよ、その女性ダンサーに。


で、決闘のシーンでは、はじっこで大はりきり(笑)

あーもうかわいかったよ!

とここまで言っといて、あれがスペインの踊りじゃないってことはないよな。
フラメンコ仕様な衣裳だったしな。


なんだろう、ステージの似たような場所でみんな滑るんだよね。
あれは床のコンディションが悪かったんだろうか。


登場してすぐぐらいで、アブデラフマンがよろけた。これはマントにからまったようにも見えたけど。

スペインの踊りで女性の方(クリスティー・ブーン)が転んだでしょ。


で、とうとうライモンダも手を突いた。

後ろの目立つ所で踊っていた男性ダンサーも、1幕の中盤頃に2回ほどよろけた。

無事だったのはジャンのみ。

これはどうなの?こんなもんなの?
それともやはり転びすぎ?

で、もう時系列も文章もグダグダで唐突で申し訳ないのだが、

あの白い貴婦人は何しに出てきたわけ?

それにしても、バレエって結構アクロバティックだね。

リフトして、頭上に高々と抱え上げた女性ダンサーをほうり出して、そのままお姫様抱っこしたりするんだよ。

男性ダンサーって大変だねー。
女性を落とすわけにはいかないし、落とさないように頑張ったら自分が怪我することもあるかもしれないし。

ジャンに何かコメントはないのか。