観てまいった。2/4に。
パルコ劇場。
これは、男子校で禁止されているロミオとジュリエットのお話をこっそり読みつつ、それを演じることに熱中していく4人の男の子のお話なのですー。
首藤康之というダンサーがとても好きで、このお芝居に出るというので大してどんな話か確かめもせず見てきたわけなのですが。
おもしろかったよ。
首藤さんもインタビューで言っていたけれども、素で演じるんじゃなくて、演じる演技(ややこしいな)をするので、見やすかった。
あんな歯の浮くようなセリフ、なかなか芝居に入っていけないもの。
首藤さんがロミオ役、佐藤隆太(この人も好き)がジュリエット役でね、首藤さんの方がちっちゃいもんだから、なかなかコミカルなところもよろしかったのではないのでしょうか。
セリフがね、ちゃんと原作にのっとってるんでしょうね、蜷川演出のロミオとジュリエットとセリフがちゃんと被っていて、佐藤隆太が鈴木杏とだぶってしょうがなかった。
あんなに違うのに。
むー、そう考えたら、鈴木杏はすごい存在感なのかもしれない。
彼女が着ていた、白いドレスまで見えたような気がしたよ。
すごいなあ、あんな長ったらしいセリフまったく覚えていないと思っていたのに。
このセリフは鈴木ジュリエットも言ってたぞ、そうそうこういう場面で、とちゃんと覚えていて、仕草も覚えていて、・・・ん?
わざとまねっこしたのか?
や、わかんないけど。違うと思うけど。鈴木ジュリエットの印象が強すぎて幻を見ていたのかも知らん。
それにしても、首藤さんと佐藤隆太、チュウしまくりだった。
そして役者さんというのは顔がちっさいのだなあと思った。首藤さんもおっきいとは思わないのに、全然大きさが違ったよ。
そして、発声もやっぱり違ったよ。
役者でない首藤さんの声は、後半になると、ちょっと息切れした感じがした。
噛んだ回数は佐藤隆太がナンバーワンだったが。
がんばれ。
隣の人のおなかがずーっと鳴っていた。
ものすごく鳴っていた。
終わり頃には、あたいのおなかも鳴り出した。
周りの人はごめんなさい(隣の人の分も)
ところで、コンポのリモコンが1週間ほど行方不明なのですが。
幾重にも積み重なった雑誌と本と漫画とチラシの山のどこかにー。
おーい。