言葉の選び方 | なにかひとつはあたらしい

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昨日
一流芸能人とか見分ける番組
節目節目に放送するのを見てて思った。


あと一勝で40勝がかかったGackt。代理でジャニーズの子達が失敗して39勝止まりになったんだけど。


その時に陣内智則の態度がひどかったなー。
気を遣っているようで、経験値でわかりそうな場合の人の気持ちの上澄みすら救わない乾ききったなぐさめの言葉。


ムカつくとGacktは言ってたけど、彼は優しい人なんだな。
彼がムカつくと、怒っている態度を表にするだけでバラエティー番組のありがちな構図になる。
笑いで済ませられる。

これがもっと頭が悪くて優しくない人ならつまんないジョークで返してどこにも着地しない会話にして笑いには落ちなかったろう。


その証拠に40勝を阻んだ元凶のジャニーズの子達には怒ってないけど悲しいだけと本音を言った。
ファンをはじめ対象を楽しませることをhappyにすることを本分としているエンターテイナーとしては怒っていると責められるより「悲しい」と言われる方がつらいはずだ。



陣内智則は私がわかるだけでも三回の場面でGacktに声をかけてた。
相手がどんな気持ちになるか一ミリも想像ができてない言葉を。


以前は彼の前妻にも問題があるのかなと思ったけど、こんな男では傷ついただろうと思う。


Gacktは場面によって立場によって相手によって的確に言葉を選べる素敵な人だなと思った。