記録がてら、３歳になってからのセリフで心に残ったものを書きだしておきます。
さて早速
☆第５位☆
お友達とデザートを半分こする予定が、お友達が全部食べたくなってしまった時の息子の言葉。
「はんぶんこしよう？はんぶんこしたら美味しいよ！！」
なかなかいい事を言うではないか。
☆第４位☆
第２子を妊娠して、息子に赤ちゃんが生まれるのだよと伝えた時の息子の言葉。
「え？違うよ！！アンキロサウルスが生まれるんだよ！」
絶対嫌だ。痛そう。
☆第３位☆
上海に単身赴任しているお父ちゃんと久々の再会（とっても嬉しそうだった）そしてまた別れ際の息子の言葉。
※わたしと息子は新幹線に乗る。父ちゃんはホームで見送る。というシチュエーション。
「お父ちゃんいなくても寂しくないよ？お父ちゃんお仕事なんだから！
お母ちゃんがえーんえーんとしてたらケンチー悲しいから・・・」
となぜかわたしが励まされ、
「早く、新幹線でお弁当食べようよ！！」
と、そんなことよりもと言わんばかりの本音が出た。
☆第２位☆
「お母ちゃんのお仕事はなぁに？」と突然聞いてきたが、
「ケンティが元気に大きくなるように美味しいごはんを作ることだよ！」
と、月並みの返答しかできないわたしに
「すてきなお仕事じゃない？」と気を遣ってくれた。
わたしが「ケンティのお仕事はなぁに？」と聞くと
「ケンチーのお仕事は、お母ちゃんを守ること！！」
普通に、ズキューーーーン！！！となった。
☆第１位☆
その後「ケンチーお母ちゃんを守るからね！」と散々１ヶ月くらい言い続けてくれた息子からの質問。
「お母ちゃん・・・守るって何？」
な、何でしょうかね・・・・
