世界でいちばん透きとおった物語
杉井光さんの
世界でいちばん透きとおった物語
最近よく見かけるのもあって、
この前本屋に行った時に買った1冊。
大御所作家が癌で死去。
この作家には奥さん以外の女性が絶えず子供までいた。
その子供が作家の遺稿を探すことになり、
その中で明かされていく透きとおった物語。
超感動!とか超泣ける!とかって感じではなく
じんわりゆるゆると感動する感じ。
主人公の複雑な気持ちとか
親の想いだったりとか
色々明かさるるけどこれはほんとに予測不能。
透きとおったってそういうこと!?っていうね。
こんばんは。お疲れ様ですー。
今朝は3度寝くらいしちゃって、焦ったー。
3度寝しても5時半前には起きたけど。(笑)
この前くしゃみをしたら腰がピリッと傷み、
どうやらプチギックリ腰みたいなのをやってしまったっぽい私。
帰省して太った分がまだ戻らないし
腰は痛いし自分の体にイライラする。
早いとこ1キロでも2キロでも体重を減らして
体への負担を軽くしたいところ。
子供達のためにも元気で若々しくいたいなぁ。