葉桜の季節に君を想うということ


歌野晶午さんの

葉桜の季節に君を想うということ



 かつては探偵事務所で働き、いまは「何でもやってやろう屋」を自称して気ままな生活を送る「俺」成瀬将虎。

ある日、高校の後輩のキヨシの頼みで、彼が密かに惚れている久高愛子の祖父の不審死と、高額で布団や健康食品を売りつける蓬莱倶楽部の調査を引き受ける。

そして同日、駅のホームで飛び込み自殺しようとした女・麻宮さくらを助けたことで、運命の歯車が回り始める――。



出来事が昔と今とを行き来しながら進むんだけど、

私ってばタネ明かしされるまで

まぁまぁ若い人の設定だと思って読んでた。。。

相変わらず気付けない人です。(笑)



中居くんもオススメしてたんだとか。

これは確かに面白いなと思った。


 

 

 

 

 

 



ゴールデンウィークが終わって

やらなきゃいけない仕事が山盛りで

期限も迫っているというのになかなかできない。



ダメだなぁと思いながらすでに火曜日笑い泣き

でも今日はいつもより少しだけ早く会社に着いた!

子供達も朝の準備を頑張った証拠☆

明日も今日と同じくらいに到着できるように

頑張ろう!



お疲れ様でしたー。