アメリカに住んでいるとかなり日本の事が疎くなる、特に芸能界なんて全く分からな状態。
年に一度のお楽しみと言うと紅白歌合戦昔は余り気にもしていなかったし、別に観ても観なくてもいい番組だった。私の妹は日本に住んでいるが殆ど紅白は観ないと言う。
確かに紅白離れしてしまった日本人、紅白の番組の途中で、ブラジルとかアメリカとか各国に住んでいる日系人とかが実況中継で出たりしていた。海外にも沢山の日本人がいるのだと思っていたが、あくまで自分の事ではなかったので気にも止めていなかった私。
早い物でアメリカに住み21年になろうとしている。
今は其の頃と逆の立場にいる訳。
一昨年までこちらのチャンネル9で紅白を放送していたが、不景気のためテレビ局が放送を打ち切ってしまった。
去年は日本に住んでいる妹に録画してもらってビデオを送ってもらったり。
しかし番組観ていてもほとんどの歌手が誰なのかも分からない状態、やっと演歌歌手とか昔の歌手が出て来ると分かるが、それでも整形して原形をとどめていな様な森進一とか観てびっくり!!!!!!
私の日本での歴史は1990年まででストップしてしまったのかも知れない。

去年4年ぶりに帰った時もかなりのカルチャーショックだった。
そしてテレビもかなりお笑い番組もが多いが、司会者や出てくるゲスト達が平気でいじめをしているのはどうかと思った。
ブスをブスと平気で行ったり、馬鹿を売り物にしてみたり、相手の短小を皆でついたりするのは
ギャグでもなければ、お笑いでもない!!!!
それを自然に楽しんでいるのはやはり日本人だと、つくずく思ったり。
それは、日本を離れて日本を外側から冷静に観られる様になったせいかも知れない。
残念ながら大人達がいじめのノウハウをしっかり番組や日常生活で子供達にメッツセージとして伝えていると思う。
それを子供達もお笑いの一部、生活の一部として受け止める訳だから、いじめがあるのも当たり前だと思うけど。
いじめは決して子供達の世界だけではなく、大人の世界でも此れだから多いのだと思う。
もう少し大人達がモラル、いたわる心を持つ事で、いじめも減ると思う。