一昨日、時間が空いたので久しぶりに映画を見た。
監督がクリントイーストウッド。主演マットデーモン此の二人の名前が出ていたので勿論期待して行った。
クリントイーストウッドはかなり考えさせる様な映画題材等が面白いがエンデイングがいつもえっ??と言う感じで、後はどうなるか想像しなければならない終わり方が多い。

今回は私の好きなジャンルでサイキック超自然現象、死後の世界を取り上げている。前回観たThe Lovely boneは半端じゃなくつまらない駄作!!!!!観た後何も残るどころか金返せと思ったわ!!!
今回はそんな事が無いと祈って映画館に入った。

映画の始まりはものすごいテンポで進んで行く。津波のシーンは圧巻!!!!そして、アメリカ、イギリス、フランスの3つの違う国で違うストーリーが別々に始まる。映画クラッシュ、バベル、以来、最近このような作品が多い、全く接点が無い物が実はじわじわと後でつながって行く。

私がいつも此のブログに書いている様に人生偶然は一つもなく、全て必然的に物事、出会いが起きる事を此の映画はしっかりと伝えてくれる。

フランス語の部分は字幕読むのがやはり大変!イギリスはブリテイシュアクセントで大変!アメリカ英語は分かったけどね。

映画全体スタートはかなりエキサイテイングに始まるが結構スローテンポ!!!イギリスパートの少年役の子は絶妙な演技!!!!!何処から探して来たのか?母親役の女優さんはいつも脇役だが演技はいつも最高!!!!!此の映画でもきちんと閉めている。
主役の兄役のコメデイアン名前忘れたけどシリアスな映画は余り向いていない、役不足!!!!ミスキャストだと思った。

じわりじわりと3人の接点が思わぬ展開で進んで行き、接点が出来て、巡り会うシーンは面白かった。もっとスピード感が有れば全編眠くならないと思う。
そして余り死後の世界等深く追求して行くのではなくもっと、今現在生きている事の大切さ、自分を愛する事を訴えていた様な気がした。

映画を見終わった後、なるほどね!と此の作品からメッセージをしっかり受け止めた感じがした。
目に見えない人と人との結びつき、出会い、それぞれの役目が有り其のつながりは無視出来ない事。
必然的に其のことが起きる事を再確認。

今の自分の置かれている立場、なぜ一人で私は居るのか!なぜ恋人が今いないのか?
ある時期、ある接点、流れに任せてみる事しか今は出来ない事。。。。。。。
ほぼあきらめかけていた私の独身生活、でも希望は捨てては行けないのね。
赤い糸は無理矢理たぐり寄せては行けない、自分から切る事も出来ない。。。。。。
時期を待つ事ね!

オカルトチックな物を期待して此の映画を観に行くよりも、もっと自然に観る方が此の映画の良さが分かる此の作品。

でもハッキリ言って好き嫌いがハッキリ別れると思う。

もう一押しテンポが速い方が私は好き!!!!今回は80点でした。