今日あったこと | AKEMI's animal refuge

今日あったこと

今日、あったことです。
ひとつは、うちのお店にいらっしゃるお客さんのことです。その方は、もう何年もうちにテイクアウトのとんかつを買いにいらっしゃる方です。長くいらしていただいているお客さんとは話をすることも多いですが、その方は(保護猫活動)をしていらっしゃるのです。なぜ、それを知ったかはおもいだせないのですが、現在3匹の保護猫と1匹の保護犬と暮らしておられます。とんかつが出来上がるまでの10分弱の間にお互いの犬自慢、猫自慢をします。
「可愛いね~」「可愛いね~」と言い合います。お客さんが帰られてから、スタッフが「2人で一体何回可愛いいって言ったかわらないくらいでしたね。」と大笑いされました。彼女と話していると本当に幸せな気持ちになります。

もうひとつ。
電話をいただきました。
その方は、飼っていた愛犬を亡くされたばかりでした。私が保護活動をしていることを知られ、興味を持って下さってもいます。その方がふとしたことで、ペットショップに行ってしまい、(いわゆる)売れ残っていた犬が忘れられないとのことでした。

その犬を「買って」しまったら、保護活動を支援したい気持ちもあるのに、でも、このままだとその犬は、殺されてしまうかもしれないし……

保護活動をしている多くの人が、考えさせられることだと思うのですが「その犬」「その猫」は、なにも悪くないということ。
ペットショップにいるその子達には、なんの罪もないということ……

でも、だから私は、ペットショップには、絶対に行きません。生態販売をしている店では、おやつ1つも絶対に買いません。それらの利益が、結局は「悪」に使われるから……

もし、私の大切なクックが、私に出会わずに、売れ残ったとしたら、きっと狭い不潔なゲージの中で、子犬を産ませ続けられていたと思います。考えるだけでも、涙がでます。私は、何も知らずにペットショップで子犬を飼いました。私のかけがえのない大切なクックです。でも、今は色んなことを知ったから、1人でも多くの人に知ってもらいたくて、イベント🎪を開催したり、ARKへ行ったりしています。
「悪」の連鎖を断ち切りたいです。

でも、ペットショップで売れ残っていた犬が気になる気持ちも理解出来ます。
だって、その犬は、なにも悪くないのだから……

せっかく電話をいただいたのに私に答えはだせません。

ごめんなさい。

今日は、犬のことを色々考えた1日でした。




「クックね、ママが帰るまで、玄関の真ん中でずっと待ってるんだよ。」