絵てがみ作家　あみ　の自分の心を自由に表現できる絵手紙いろいろ

絵てがみ作家　あみ　の自分の心を自由に表現できる絵手紙いろいろ

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02Sep
- 絵てがみ展「真っ白な心で、心を静める、深く呼吸」
  こんにちは！絵手紙作家のあみです。9月2日（金）～15日（水）にめだか2号店店内ギャラリーで絵てがみ展を開催させて頂く事になりました。テーマは「真っ白な心で、心を静める、深く呼吸」です。今まで書き溜めたもの展示しています。絵てがみ展開催は絵てがみウェストの代表、講師の方に助けて頂き、開催することができました。また案内のはがきを送っただけで、　絵てがみ展開催するなんて嬉しい！　元気をもらったよ！との声を頂きました。みなさんのあたたかく、心遣いに感謝です。大阪は緊急事態宣言中ですので、行くのは難しいので、来られない方にも見て頂ける方法があるといいな～って思いました。めだか２号店でお食事をされた時はちらっ！でも見て頂けると嬉しいです。西村暁実絵てがみ展 | ウエストの絵てがみ教室 | 関西・大阪 (west-etegami.com)
31May
- 会社の男性陣に絵手紙描いてほしかったな～
  こんにちは！絵手紙作家のあみです。先日、経営コンサルタントの方とお話していた時に会社の男性陣に絵手紙を描いてくれるといいな～って言ったら。それは難しいです！と即答されてしまいました！自分が絵手紙描きたいと思っている人以外は・・・うちの会社の男性陣は　人の話を自分のフィルターで聞いている（そのままを聞くのが怖い？）。　自分で枠を作っているので、枠から出ない、　新しい世界にいかない。　面倒なことは避ける。　承認欲求が強い　一度だめと思ったらもう受け入れない（あいつはだめなやつだ）。　　・・・・方がわりと多いのです。だから絵手紙を描くことで　心がほぐれ　相手を想いながら書くので思いやる心もでてくる　子供心を思い出し、心にパワーがでるのでいいのかな？って思ったのですが。。。そして　奥様やお子様たちとの会話のツールにするといいなぁ～と・・・男性と女性の質の違いなんですね。まぁ　うちの会社の男性陣はブログは女性が書くもの！って思っている人も何人かいたので、とっても難しいですよね。
17May
- 漢字一文字を意識して書くだけで気持ちが変わる！
  こんにちは！絵手紙作家のあみです。絵手紙には言葉を書きます。言葉にはひらがな、漢字を書きます。漢字を書く時に、ちょっと意識を変えるだけで、感覚が変わるんです。先日、漢字1文字で心の元気回復メソッドで体験しました。書き方で気をつけることを教えてもらって書いただけでエネルギーがアップして、心が落ち着いた体験をしました。一文字だけでもこんなに感覚が変わるんだ！ってびっくりしました。たとえば心これは心臓の形を書いた象形文字です。この心の中にやさしさなどいろんな思いを入れますが、私は右側の外向き書いていました。そうすると思いが外に漏れてしまうようです。漢字一文字を書き方だけで心がかわると思うと、ついついゆっくりと味わいながら書きたくなります。絵手紙では絵を描いて満足して、言葉を何にしようかな？って考えるだけで疲れて、言葉を書く時、さっ！と書いてしまいがちです。その中で一つの漢字でいいので、その漢字の意味を感じながら書くとまた感覚が変わります。でもその時、文字ばかり見ていてはだめですよ！絵手紙ですので、自分の描いた絵を見ながら描くことを忘れないでくださいね。
16May
- 美しい仕草を意識して絵手紙を描く。
  こんにちは！絵手紙作家のあみです。美しい仕草は絵手紙にも映し出されます。美しい仕草を意識すると丁寧になり、自然に心がおだやかになってきます。姿勢もよくなってきます。ちょっと意識してみてはどうでしょうか？
15May
- 心がぽっ！とあたたかくなる絵手紙
  こんにちは！絵手紙作家のあみです。　　　　　　　　　～従妹からもらった絵手紙～今、従妹とも絵手紙のやりとりをしています。ここ数十年交流もなく、父の1周忌にお会いするぐらいでした。それが絵手紙をやっている！という話になってではお互いに送りあおう！となりました。従妹は人に絵手紙を出すとなるとなんか楽しさが増した！描くモチベーションがあがった！と言ってました。絵手紙をもらうとなんか　　私は一人ではないな～　私を思ってくれる人がいる！心がぽっ！とあたたかい気持ちになります。
14May
- 思い切って自由にのびのびと描いてみようよ！
  こんにちは！絵手紙作家のあみです。独り言です。昨日、小さい頃を思い出していたらふと36色のクレヨンのイメージが浮かんできました。たくさんの鮮やかな色がありました。そのクレヨンが　楽しさ　喜び　可能性を感じさせてくれて、子供心がムクムクと目覚めてきました。あの頃は無心でただただ書きたいから絵を描いていたなぁ～今は無心で描けないように自分で制限をかけている気がした。上手く書けるかな？こんなの笑われないかな？　　・・・・・・・・・・・・・・なんて考えているからだよ。大人だからうまく書かないだめなんでことはないよ。思い切って自由にのびのびと描いてみようよ！下手でもいいじゃない。笑われたってもいいじゃない。自分の心は喜んでいるよ！きっと。そんなことをクレヨンが言っているような気がした。
13May
- 絵手紙はその人だけの世界が表現されるところ。
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。絵手紙はその人の世界が表現されるところだから、心の壁を取り払おう！いろんな方の絵手紙をみて　書き方　色合い　言葉　配置　　　・・・・・等参考にして、自分の絵手紙の引き出しにストックして次に生かすことは大事です。ですが、ついつい自分の描いたものを比較をして、私はだめなんだ！と自己卑下してしまう時があります。私たちは人との比較をする癖がついています。比較をすることは上下を作ることであり、ある意味壁を作ることになります。このような思考は、せっかく楽しく面白くて始めた絵手紙と距離ができてしまいます。それでは面白くありません！絵手紙はその人だけの世界が表現されるところです。だから人と比較しなくていいのです。（それは人生でも同じですよね。）自分がどう描きたいのか？自分の絵手紙をどんな場にしたいのか？を意識することが、大切と思っています。
12May
- 岡本博美さんの「クスッと笑える絵てがみ展」
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。今日は梅田のめだかに岡本博美さんの絵てがみ展に行ってきました。絵手紙を始めたきっかけも巻紙に書いていました。私は皆さんの絵手紙を始めたきっかけを読むのが好きです。絵手紙とのかかわりあいが、皆さんそれぞれ違うので。・・岡本さんの歩んできたストーリーを感じながら絵手紙をみるのはとても楽しかったです♪岡本さんのされているウクレレグループ「チームヘルニア」のコーナーやだるまさんだったり、岡本さんの日常が表現されていました。私は岡本さんの色合いがとても好きでした。やさしく、でも心が弾むような色合いでした。5月19日まで大阪梅田のめだか2号店でやっています。お近くにお越しの際はぜひに。岡本博美の「クスッと笑える絵てがみ展」 | ウエストの絵てがみ教室 | 関西・大阪 (west-etegami.com)
11May
- 絵手紙の背景にある子供とのストーリー！
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。「もの」にストリーが追加されると「もの」の価値が上がり、幸せの度合いを高まる。と言われます。先日、コミュニティーの仲間2人がこどもの日に絵手紙を子供に描いて送りました。その絵手紙には短い文章だったのですが、送ったお子様とは　妊娠がわかっ時の喜び、不安　出産した時の喜び　子育て中の不安、喜び、一緒に楽しんだ思い出、怒ったこと・・・・等、一緒に歩んできたストーリーがあります。　そのストーリーはその方だけでのものであり、同じストーリーはありません。お二人の絵手紙を見ながらどんなストーリーを歩んでこられたのかなぁ～と意識すると、母としての深い愛が伝わってきました。そうすると絵手紙が輝いて宝物のように感じて、うるっ！ときました。そんな感動をお二人から頂きました。ありがとうございます。
10May
- 母の日の絵手紙
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。叔母に母の日に日頃の感謝を込めて絵手紙を送りました。前もお伝えしたように私の母は10年前に亡くなったので、息子ばかりで女の子のいない叔母に送りました。高齢であり、神奈川県と離れているので、コロナの中、どうしているのか？心配です。そんな中、私が絵手紙を送るたびに、電話を頂けるので声のトーンから無事に元気に暮らしているのを確認できて安心できますし、嬉しいです。昨日も早速　ありがとう！と元気な声で電話がかかってきました。息子や嫁からな何もなかったようなので、余計に嬉しかったようです☆FBでの仲間もお母さまに送られたようです。姪や甥も幼稚園の頃は義妹に絵と言葉を送っていましたが、大きくなるにつれて照れくさいのか？なくなってしまいました。また送ったあげたらいいのになぁ～。
09May
- 絵手紙を描く前の相手を想うひととき
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。今日は絵手紙を描く前のひとときについてお伝えします。今日は絵てがみウェストの絵てがみマラソンの絵手紙を描きました。絵てがみマラソンは月に3回、会員の方に絵手紙を送りあいます。題材、筆、はがきなどを指定されるので、いろんな体験ができるのが面白いです。絵てがみマラソンの場合、お会いしたこともない方もおられます。プロフィールや趣味などを読んでその方の事を感じます。どんな絵と言葉を描こうかな？いろいろとイメージをします。そんなひとときがなんかいいんです！気持ちいいというか・・愛を感じるのです。送ってくださる方もそのような感じなのか？絵手紙を通してつながっている感を感じます。だから教室で偶然お会いした時に、話がすすみます。絵手紙描く時も楽しいですが、描く前に相手を想う時も楽しく、心地がいいでひと時です。
08May
- こんな時だからこそ　”あたたかみ、ぬくもり”を感じる事をする。
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。今日はこんな時だからこそ、あたかかみ、ぬくもりを感じることをお伝えします。　　コロナで不要不急の外出を控えるようにとのことなので、家にいることが多くなっているかと思います。そうすると人とのふれあいもす少なくなり、あたたかみ、ぬくもり、やすらぎを感じにくくなりがりちです。そして暗いニュースばかりで、大事な人を大事にすることを忘れがちです。こんな状態が続くのはよくありません。だからこんな時にできる大事な人を大事に思い、あたたかみ、ぬくもり、やすらぎを感じることをあえて持つことが大事です。その一つに　絵手紙があります。直接の人との触れ合いはありませんが、はがきを通しの触れ合い　　ぬくもり、あたたかみがあります。これは送る方、送られる方両方に感じられることです。そんな事を言っても私には筆や顔彩がありません！という方もいるかもしれません。紙とペンがあればいいのです。私はふと思った時に、紙に筆ペンで描いています。絵手紙だけではなくて、何か思いついたことでもOKです。不要不急の外出を控えるのをきっかけにやってみよう！って思考に変えて取り組んでみましょう。気持ちが変わります。
07May
- 描きたい思いは相手に届く。
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。今日は描きたい思いは相手に届くについてお伝えします。大好きな知人のブログがあります。ブログを読むとやさしいリズム感を感じ、とても心地がよく、心にスっーと入って響いてくる。その人の空気感が伝わってくるのようで心が温まるなぁ～っていつも思う。。絵手紙でもやさしいリズム感を感じることがある。やはり知人のブログと同じようにとても心地がよく、心にスっーと入って響いてくる。なんかあたたかい！その方は何気なくふっと思った時に描いている。さらさらと描いている。力が入っていない。いつでも描けるようにいつも筆、はがきを持ち歩いているので描かなければ！ではなく、描きたい！この思いでのスタートがいいんだよなぁ～上手、下手をはるかに超える大事なものである。
06May
- 表現する喜びと美しさ
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。今日は表現の美しさについてお伝えします。先日、知人の踊っている写真を見せて頂きました。その踊っている姿がとても美しく、魅せられました。そんな時に思い出しました。ダンス、踊り、アイリッシュハープの演奏などその場の空気と調和して一体となっている姿はとても美しい！オーケストラのように調和されたリズムがある。それが周りの空気に伝わり、伝染していく。やっている人は気持ちがいいと思う。エネルギーが全身で循環している。これは特別な才能があるからできるのではなく、みんなできる。うまくやろう！間違ってはいけない！人の評価を気にする。人と比べる。違うことを考えている。　　　　　　　　　　　　　・・・・・等こんな事が変なところに力が入り、ぷつん！と一体化となる通路を遮断しているだけである。私はこんな一体化となる瞬間がとても好きである。だから表現することが好きなんだと思う。何も難しいものでなくてもいい。日常の行動でいい。　料理、掃除、洗濯・・・・・全体のリズムを感じることに意識をもって動くといい。表現方法は人によって違う。だからいろんなところに美がある。表現する美しさを思い出させてくれた！絵手紙では筆、はがき、題材と一体になる時はとても気持ちがいい。いつもいつもではないが、この感覚が好きだから描きたくなる。
05May
- 5月5日は菖蒲の節句。菖蒲湯に入って邪気払い。
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。今日は5月5日。端午の節句ですが、菖蒲の節句ともいわれます。邪気払いをする目的で菖蒲湯に入ります。神道研究家の羽賀ヒカルさんが神社チャンネルで５月5日に薬草風呂に入るのがおすすめと言われていたので、菖蒲湯に入ろう！と菖蒲を買いに行ってきました。5月5日は端午の節句ですが、菖蒲の節句ともいわれて、。邪気払いをする目的で菖蒲湯に入ります。私は菖蒲と花菖蒲が同じものだと思っていましたが、実は違うんですね菖蒲がサトイモ科であるのに対して、花菖蒲はアヤメ科の植物です。菖蒲湯に入ると、リラックス、身体があたたまるようです。日本の四季を味わえる節句って大事にしたいですね。絵手紙を描き始めてから季節感に気づくことが多くなってきました。
04May
- 子供の心に戻って絵手紙を描いてパワーアップ！
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。絵手紙に興味を持っている方に絵手紙についていろいろとお伝えします。小さい頃って絵を描くのが楽しくなかったですか？うまい下手なんで関係ありませんでした。ただ楽しく描いているだけ！紙の枠内を意識していないで、はみ出すのに抵抗がなく描いていました。それがいつの頃からか、下手な絵になると恥ずかしいので、キレイに上手に描くようにする。はがきの中におさめるように書く。なんて思ってしまうと、持っているエネルギーが減ってしまいます。そうすると力が入ったり、お行儀のいい絵になったりなんか面白くなくなってしまいます。無垢で無邪気な子供心はとても元気です。絵も生き生きしてきます。（うまい下手は関係ありません）大人になってもその心は、存在してしまいます。エネルギー不足になると、ついついネガティブな考えをしがちです。外出も思うように出来ませんし、テレビを見てもコロナのことで気持ちが沈みがちです。そんな気持ちを切り替えるために子供の日はぜひ、自分の中の無垢で無邪気な子供心を思い出して、公園で遊んだり、絵を描いてみませんか？エネルギーが体中に循環するので、気持ちが元気になり、楽しくなりますよ。　
03May
- 母の日に絵手紙添えてお母さまに笑顔もプレゼント！
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。絵手紙に興味を持っている方に絵手紙についていろいろとお伝えします。（絵手紙を始めたころに叔母に出した絵手紙）5月9日は母の日です。カーネーション又はプレゼントに絵手紙を添えて贈るのがおすすめです。お母さまへの感謝や健康を思いながら、絵に一言言葉を添えるだけでいいのです。私の母は10年前に亡くなったので、女の子のいない叔母に絵手紙を始めてから送っています。いつもとっても楽しみにしてくれています。カーネーションよりも嬉しいようです！心に灯がともっている感じです。今年はコロナのこともあり、お会いできない人も多いかと思います。会えなくて、外出もままなならない時だからこそ、おすすめなんです。人の幸せを思う時は自然と呼吸も深くなっています。コロナでのままならない日々は呼吸が浅くなりがちです。ですからこんな時間をとることは、心への栄養にもなります。
02May
- 子供の日に親子で”絵手紙”を描いてみませんか？
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。絵手紙に興味を持っている方に絵手紙についていろいろとお伝えします。5月5日は子供の日です。今年は外出自粛で家にいる方も多いと思います。こんな時だからこそ親子で絵手紙を描いてみませんか？私が小学生の頃、母がワンピースを作ってくれたことがありました。母は私のために、家事の合間や寝る時間を削って、お出かけもせずに作ってくれました。今でもそのことを思い出します。どんなワンピースだったか？出来栄えがよかったか？は覚えていないのですが、私のために作ってくれた！の暖かい気持ちを身体で覚えています。このことが、私の中での相手のことを思って何かをするという行動の指針となっています。絵手紙は相手のことを思いながら描きます。その想いは相手には届きます。受け取った相手はとても嬉しく、思い出に残ります。そんな思い出をお子様と共有してみませんか？お子様の心にずっとその思い出は残り、心の成長につながります。100均で売っているはがきと筆ペン、色鉛筆、絵具があれば誰でもどこでもできます。絵に言葉を添えればいいのです。ぜひ、やってみてください。
01May
- 絵手紙で人との関わり方を学ぶ
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。絵手紙に興味を持っている方に絵手紙についていろいろとお伝えします。他の方の絵手紙をみて自分を卑下してしまうことありませんか？それではもったいない！です。そんな時はあっ！　・こんな書き方もあるんだ！　・この色づかいいいな～　・このアングルいいな～　・この言葉いいな～　・この言葉の配置参考になるな～と自分がやったことがない、気づいていない、いい所を見つける癖をつけるのです。人のいい所＝自分のいい所そういう見方をすることで、自分の中らの絵手紙の引き出しの中に情報が入り、自分の絵手紙に生かされていきます。これは人との関わり方でも同じです。そして成長を信じて関わることも・・・・・・
27Apr
- 絵手紙で季節ととともに暮らすひとときを
  こんにちは！絵手紙作家　あみです。絵手紙に興味を持っている方に絵手紙についていろいろとお伝えします。絵手紙を始めてから季節の花、野菜、節句などを意識するようになりました。以前は散歩してても野の花など意識しないで頭で違うことを考えながら歩いていました。だから花などは全然見ていませんでした最近は意識しているのでいろんな花が目に入ってきます。（隙間を利用して咲いている花などいろんなところに花が咲いているんですね。いろんな花を見ることでたくさんの色合いにも触れることができます。触れることで元気にになってくる気もします。色のパワーでしょうか？そしていろんな花が目に入るということは目を動かしています。この目を動かすことで、考え事をしながら歩く時間が少なくなりました。考えながら歩くよりも、同じ距離を歩いても疲れ方が違います。疲れが軽くなります。気にいた花があれば写真を撮って後で絵手紙に描いたりしています。季節とともに暮らす時間が心を豊かにします。絵手紙はそんな時間を私にプレゼントしてくれました。

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