クリスマスはしろがね色 | ma*nani通信Akemingのステキな40代

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年をとるのはこわくない!
ワタクシ、Akemingは只今47歳。東大卒のりょーたと大学生の姫のワーキングママです。
美しく年齢を重ねられるよう日々努力しています。
若さの秘訣。それは気持ちから。
キレイな心を磨いて年齢を重ねるごとにパワーアップ!


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「クリスマス間近の街ってあんまり好きじゃないわ」


奈津実はザーサイを口に運びながら言った。


俺らは、銀座一丁目駅近くの中華料理屋で遅い昼食をとっていた。


「何で?」と俺が聞くと「さみしくなるから」と奈津実。


「クリスマスっていうイベントにみんな盛り上がるのに、奈津実はさみしいってどういうこと?」


「盛り上がるからこそ、さみしさを感じてしまうのよ。

お祭り騒ぎの後のさみしい感じがクリスマス前からじわじわしてきちゃうの」


「何だよ(笑)

楽しいことの前からさみしいだなんて奈津実らしくないじゃない」


俺が笑いながら言うと、奈津実は「うーん」とちょっと考えてから俺を見て言った。


「パーティーやデートって当日を迎える前が楽しかったりするじゃない?

『何着ていこう』とか『どんな一日になるかしら』って。

クリスマス間近の街ってそんなワクワクした感じが伝わってきてさみしいの」


それを聞いた俺は思わず噴出してしまった。


ワクワクが伝わってくるっていうのにさみしいってどういうこと?天邪鬼じゃあるまいし(笑)


「なら、ワクワクしてればいいじゃない。さみしくなんかないよ。楽しいじゃない」


俺は、話の前後が合っていないことを指摘した。すると、奈津実は笑いながら言った。


「説明がかなり下手だったわ。つじつまが合わないわね」


「じゃあ何?」


「うん。街にクリスマスソングが流れると今までのクリスマスを思い出すわけ。

とっても幸せな温かいオーラが自分の中に流れるわ。

記憶があるのは幼稚園の頃からだから40回分くらいかしら。

小さい頃はパパとママと美加姉さんと賢とお祝いしたわ。

そうして、年頃になるとお友達や大好きなボーイフレンドとも一緒に祝った。

で、21歳で結婚してからは新しい家族と一緒に。

そう、真人やカイくんとね。

でも、今は真人はいないし、大人になったカイくんも大好きな女の子と過ごすわけ」


「仕方ないよ。奈津実だって通ってきた道だろ?

年頃になると好きな異性と過ごしたいに決まってるじゃん」


「わかってるわ。

私が言いたいのは、家族という単位がどんどんかわってくる寂しさっていうか、せつなさを言いたいの」


「せつなくなんかないよ。

その時々、大切な人がそばにいるはずだよ。

奈津実には今年は山口さんがいるじゃない」


「でも、彼は私の家族ではないわ」


奈津実は下を向いた。


「家族でなくても大切な人なんだからいいじゃない」


「そうじゃないの。

クリスマスって家族とお祝いするものだと思うのよ。

イエスさまが馬小屋でお生まれになった日。

新しい家族の誕生よ。

それぞれの家族がみんな幸せでありますようにって和やかにおうちでお祝いするものだと私は思うのよね。

イベント的なお祝いはそれはそれで楽しいけれど・・・

たとえばクリスマスパーティーをするとか、ボーイフレンドとディナーをするとか。

でも本当は家族の幸せを祈っておうちでお祝いするのがクリスマスだと思うの。

クリスマスカラー一色の街は素敵だと思う。ワクワクするわ。

でも、私にとっては何だかとっても物悲しいのよね。

私にとってのクリスマスカラーってあの華やかな赤や緑や白ではないわ」


「そう?サンタの赤、もみの木の緑、そして冬の白じゃない。

じゃ、奈津実にとってのクリスマスカラーって何色?」


「白みがかったシルバー。

しろがね色かな。

幸せを運ぶ天使の色。

まぶしい色なのだけどとっても物悲しい感じ」


めずらしい。奈津実のさみしそうな顔。



To be continued・・・   Written by 鈴乃@Akeming


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いきなり小説のワンシーンでゴメンよ。。。



これを掲載したのは、今朝、RYOさんのブログを読んで似たような気持ちを感じたから





RYOさんのブログは、こんな感じ → 大切なファミリークリスマスの時間





RYOさんは、今、お子さんと過ごすクリスマスを大切にしようと思う気持ちを、


昔、ガールフレンドと過ごしたクリスマスを懐かしむ気持ちと共に綴っているけれど、




Akemingの場合、、、


子供たちと過ごしたクリスマスがを懐かしんで、今、一人で過ごすクリスマスをせつなく感じている




私の方が子を持った経験が早かったからね~




なーんか


家族というものを考えるとせつなくなるんだよね





上述の小説の続きに、登場人物・奈津実のこんな台詞がありますが


私の気持ちそのままです!!




「なぜだか家族という組織に対する強い思いが私の中に残っているの。


以前は、家族と共にこの一年に一度の大イベント、クリスマスを一緒に過ごすために準備が楽しみだったけれど、今は自分がこのイベントのために張り切る必要がない。


そんな私は、クリスマスカラーの街の中で自分だけ取り残された感じ。


何となく焦燥感みたいのを感じてしまうの」






ε-(;ーωーA フゥ…



Akemingは、若いうちにいろいろ経験して、燃えつくしてしまったからね。。。






こんな格好で街に繰り出しても、後で寂しさが残るんだよね。。。(^^;;


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クリスマスの写真を探していたら、NYのクリスマスの写真がたくさんでてきた~


気持ちを切り替えて、楽しいクリスマスを妄想しよう♪


私には皆がいるし!


ブログを書けばみんなとつながれるし!


一人じゃないもんね!





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あ!


これは、、、


このトナカイ。。。ラジオシティホールで買ったものだけど、


大切にとっておいて今年も使ったわ、笑





これこれ!



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二年前のものなのに、しっかりタグまでつけっぱなし~~~~~( ´艸`)




なーんだ


Akemingったら、楽しそうじゃないか!笑