今。。。
大泣きしているところで目が覚めて、
朝という現実を知ったらうれしかった
目からは夢と同じく大粒の涙がたくさんこぼれていた
夢でこんなに泣いたのははじめてかも
どんな夢を見たかというと
うちの姫がいつの間にか家を出る準備をしていたって夢
私の弟のお嫁さんに相談して住むところも決めて、彼女の決心は揺るがなかった
私が泣いて「行かないで」って言っても無視
「ママが再婚するなら、あなたはずっと一緒に行くって言っていたじゃない?」
と言ったら「それが嫌なの」って言われた
ママの過保護が嫌という意味
※実際、うちの姫は、私といつまでも一緒と宣言してます(いいことなのか、、何だか複雑)
私は、ずっとずっと泣いていた
泣いていれば、姫があきらめてくれるかなと思って
まるで私は駄々をこねる小さな子供のようだった
泣きながら「姫が親離れしようとしているのに、子離れできない私はダメだな」と反省していた
でも、悲しくて泣いていた
側では、私の家族(姉、弟、父、亡くなった母)が静かに見守っていた
誰も意見を言わず、ただ、私を見守っていた
目が覚めて、何もかわらない現実がどんなにうれしく感じたことか!
思わず飛び起きて、廊下に出て姫の部屋を見た
扉の向こうで彼女は寝ているのだろう、と思うと、その事実がうれしくてほっとした。。。
子供たちは、私からいつか離れていくんでしょうね
りょーたはしっかりした男の子だから、家を出ると言われても泣くことはないけれど、、、
でも、姫は、側にいる時間が長いせいか、彼女が家からいなくなることになったら、私にとっては試練だわ~
娘をお嫁に出したくない、と言う親の気持ちがはじめて理解できた
つい最近、仲良しの友人たちと話していて、
私の自由気ままな生活がうらやましいと言われた
一人で海外へ行って、家族に気兼ねなく一人であちこち行って、、、っていう?
でもね、
私は言った
「ないものねだりだね」って
休日に一人でマーケットにお買い物に行くと、寂しく感じることがあるよって言ったの
夫と子供たちと行動していた経験があるからこそ、感じるんだね
前は、一人で海に行きたいな~、とか、家事を休んで一人でのんびりしたい、なんて思ったりしたのに!
私、一人寝するようになって何年だろ。。。
一人で寝るのは何のストレスもなく楽チンだけど、
でも、朝、隣に誰か寝ていたら、ほっとするのだろうなって思う
ないものねだりだね
夫が生きていたころは、夫婦別々のお部屋がほしい、なんて思ったりしたのに!
何が幸せなのかってやっぱり定義はないのだと思う
これは、前から言っていることだけど、
私は、幸せって「今、理解できる事実」なのかなと思う
姫が私の娘であること
隣の部屋で寝ているりょーたが私の息子であること
私がここに存在すること
一人で旅に出ることが幸せなのではなく、旅に出ていろいろ経験している、という事実
私が一人気ままに旅ができることは、楽しい時間を過ごしているってだけで、私にとっての幸せではない
私が旅で楽しい時間を過ごしているっていう事実が幸せなのだと思う
隣に愛する人が寝ていたとしても、それは私の幸せではなく、
隣に誰かが寝ているという打ち消せない事実、、、それが私の幸せなのかなと思う
だから、
今を精一杯生きたいって思う
過去も未来もあるけれど、実際に生きられるのは現在だから
りょーたも姫もいつか巣立つのでしょうけれど、今、一緒に住んでいる時間を大切にしたいと思う
家があってよかった
ご飯を食べられる家があってよかった
お風呂に入って、顔を洗って、おはようって言える家があってよかった
大好きなお友達も特別だけど、やっぱり家族がいることが私の支えなんだと思う
改めて子供たちに感謝した朝でした
ありがとう
ママ、がんばるね