同時再建【告知11日目】 | ma*nani通信Akemingのステキな40代

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年をとるのはこわくない!
ワタクシ、Akemingは只今47歳。東大卒のりょーたと大学生の姫のワーキングママです。
美しく年齢を重ねられるよう日々努力しています。
若さの秘訣。それは気持ちから。
キレイな心を磨いて年齢を重ねるごとにパワーアップ!


この日は、紹介先の病院、イコール、オペと入院でお世話になる病院での初の診察


告知から数えて11日後、実際におっぱいが痛いと感じた日からは一ヶ月もたっていたw( ̄▽ ̄;)wワオッ!!




乳腺センター長のY先生の問診、触診


Y先生は、やさしいお顔で、医師である私の父を彷彿させるようなオーラだった


私は、医者の仕事をしている時の父が好きなので、似たようなオーラにほっとしたわ~


そして、とてもうれしかったのがカルテが手書きだったこと


最近の病院は、電子カルテを導入しているところがほとんどだけど、Y先生は手書きで、大切な数値とかは二色鉛筆を使用


二色鉛筆って朱色と青の、あの昔からある鉛筆!何だかほっとしない?


私の雑談まで記入しているように見えたけれど、どうなんだろう?


でも、もしもそうだとしたら、かなり期待ができる先生だと思った


私は、オペをするなら、機械的に切るだけの先生では嫌だと思っていたのでね!


調子に乗って、私の子供たちの話に及ぶと、看護師さんが


「えええ~?(゜ロ゜;)若い、、、」と驚いてくれて、((^┰^))ゞ テヘヘって感じでした、笑


この日は、診察とはいえ、体調が悪いわけではないから、いつもの私だったからね


私は、病院に行くからこそ、華やかな花柄のスカートと黄色のお洋服でコーデしたし、


この日は、お化粧しても差し支えない診察だから、いつものようにメイクアップした



ma*nani通信中尾明美(Akeming)のステキな40代 これに黄色のパーカーで病院だよ、笑


本当に私はガン患者かしら?って思えるハツラツとした自分が微笑ましい(*≧m≦*)ププッ




Y先生は、もう当たり前に切る予定で私にあれこれ説明を始めた


乳がんっってこういうものですって説明や私の乳がんの説明を下記の図を使って


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ちなみに、私のガンは枝を這うように乳房の中を組織する管のような中に広がっているそう


非浸潤性なので、管からガンがやぶれて広がっているわけではない


だから、この部分を切除さえすれば、ガンは完璧にとれるというわけなの


ただ、オペして開けてみないと管がやぶれている可能性がある(浸潤性)

「どこまで広がっているかわからないので、安全性を考えてできるだけ組織をとります。


そして、乳房の同時再建をします」


と先生


同時再建???


「はい、乳房の下の脂肪を持ち上げるんです」


(゜Д゜) ハア??乳房の下の脂肪?


「ああ、あなたは脂肪があまりないね(笑)」と笑う先生


先生は、おもむろにはさみを取ってじょきじょきと乳房の下の部分を切った


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「ね?こうして、ここを切るわけです。決してここをとるわけではないですよ。切るだけ。


でね、悪いものをとる。そうすると、へこむわけですよ。


だから、この下の部分の脂肪を上にきゅっと持っていく、、、これが同時再建」



なるほど、、、


そういえば、外科医だった弟が言っていたっけ


最近は、同時再建をする先生が増えたって



確かに、女性にとっては、乳がんって、ガンになったというより、おっぱいがなくなる方がショックなんだよね


だから、姉が私にいろいろ教えてくれることは、形成外科との連携とか、乳房再生のことが多かった


私は、ガンの切除オペのことばかり考えていたから、乳房がどうなるか、って考えていなかったの


同時再建できるなら、おっぱいがなくなるわけではないし、一度にオペが済んでありがたい


このたびお世話になるY先生は、偶然にも乳房の同時再建が得意な先生だった


この先生に執刀していただくのは、運命だったのかしら


ラッキーな話だと思った




同時再建の話に及んだというのに、私は最後のあがきのように先生に言った


「先生、私のしこりは非浸潤性なので、このしこりを切らずに民間療法で治すという選択もありと思うのですが・・・」


すると、先生は、笑いながら言った


「あなたのお父様と弟さんは何と言いましたか?」


「はあ、、、軽いガンなのだから切らないと後悔するよ、と言われました」


そう答える私に、先生は笑顔でうなずいた


「入院は8日間。オペは順調にいけば6月の初旬です」


そう言われて診察終了




あらら


この日は朝から切るか切らないか、悩んでいたのに、いつの間にか切る流れにかわっていた


私もカルテを手書きするY先生にまかせようって気になっていたので、おとなしく診察室を後にした




診察の後は、


血液検査、尿検査、肺活量検査、心電図、レントゲン、、、、


たくさんの検査をして終了


血液検査は普段しないような特別な検査もあったようで、診療費はけっこう高かった(≡д≡) ガーン




さて、どうしようか


やっぱり切るのか。。。


一応は、切る方向で進んでいるけれど、、、


ある乳がんオペ経験者のブログにこんなことが書いてあるのを発見


「「あの先生がこう言ったから」、「家族がこう言ったから」などと、


納得のいかないまま治療をしてもあとあと自分が苦しむだけです。」


かなり納得、、、




ウーン (Θ_Θ;)どうしようか、、、


というのが、告知11日目の私でした




「切ることにした」とお友達には報告したけれど、自分の中では変更するかも、、、っていうのがあって


でも、変更してどうするんだろう?って自分もいて、、、、


まだオペ日が決まっていないし、とりあえず、オペ準備だけはしておこうってことで、この日は〆ました


あれこれ深く悩む気力がなかったというのが本当の気持ち




この日は、久しぶりに新宿に繰り出した!


いつも近所ばかり出歩いているから、新宿は新鮮~


気晴らしになった!


ここの串揚げ屋さんは2回目だけど、いつも混んでるの


お気に入りは、右の写真のお好み焼き揚げ!



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■気づき4

乳がんオペには、同時再建という方法があるのを知りました

まだ詳しくわかっていないので、次の診察までにお勉強しておかなきゃ

先生のお話では、乳がんの人は、筋肉もとってしまうので、シリコンの挿入は不適

自分の組織を使っておっぱいを作るのが自然でいいとのことでした

(おっぱいの下に脂肪のない私はどうすればいいんだろう( ̄▽ ̄;)!!ガーン)