チョコレートケーキとアイロン | ma*nani通信Akemingのステキな40代

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年をとるのはこわくない!
ワタクシ、Akemingは只今47歳。東大卒のりょーたと大学生の姫のワーキングママです。
美しく年齢を重ねられるよう日々努力しています。
若さの秘訣。それは気持ちから。
キレイな心を磨いて年齢を重ねるごとにパワーアップ!


ma*nani通信中尾明美(Akeming)のステキな40代

昨日、お夕飯前に思い立ってチョコレートケーキを焼いてみました


りょーたのバースデーケーキの代わりに


「お誕生日おめでとう」プレートとロウソクはないけれど、


ママの気持ちです


24歳おめでとう!



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我が家の長男りょーた、先週末で24歳になりました


彼を産んだのは3月だけど、子宮にいた頃から数えると25年間一緒だった


ってことは、四半世紀前に彼という存在が私の中に生まれた


あの頃、私は21歳


まだ四半世紀は生きていなかったけれど、足し算すると(21+25=46)今年の私の年齢


ってことは、私は半世紀近く生きているってことなんだね


人が一世紀生きるってことは稀なので、私に残された時間はあと四半世紀あるのか、


それとも一世紀生きちゃうってことで、あと半世紀?


どちらにしても、自分の人生の折り返し地点はすでに過ぎているのでしょうね



自分が折り返し地点を過ぎたのを実感すると、


この先、どうなるのだろう


って不安になることが、ノンキなこの私でも時々ある


それは、自分を信じて突っ走っているから


突っ走っている時はいいのだけど、一瞬ゆっくりしたペースで周りが見えたりすると、その不安が急にやってくる


そんな時、「こわくないの?」って声がするのだけど、必ず同じ答えが自分の中で響く


「大丈夫に決まってるじゃない、何とかなるよ!ケセラセラ!今までだってそうだったでしょ?」


「大丈夫」の根拠のないこの答え、、(^^;;


あっさりと「何とかなるから大丈夫」って言うと、ノンキだねぇーとか、ケセラセラだねぇーと言われちゃうけれど、


でも、これ、決して投げやりになっているわけではないよ


神経質にならずに、自由な発想で、穏やかにおおらかに構えて前向きに、そして、自分を信じていれば


自分が信じる自分の世界が形になってくる。。。


そういう意味なのだけどね


深く考えることは必要だけど、私にはそうする必要ないのではないか、って時々思う


逆に何か深く考えすぎるとうまくいかないような気がする


これも根拠がないので、どの人にも適応しないかもしれないけれど、、、


とにかく、流れるままに素直に流れてみようって、いつも思っている


流れつつも五感を研ぎ澄ませて、思いついたことは自分を信じて直感通りに行動してみよう


りょーたに「おふくろは危機感がないね」って笑われたりするけれど、


「一応、こうなったらこーする、ああなったらあーするって手はいつも考えてる、

でもね、自分を守るために何か犠牲にすることはしたくないんだ」


って言ったら「ふうん、考えているんだね」だって


それくらいは考えているよ(笑




この私のケセラセラ発想の裏には、いろいろな思いがある


「人生の脚本はすでに決まっている」という私独自の考え


自分の通った道の意味をここまでわかったのなら、焦る必要はないのではないか?って思う


もしも、思ったとおりにことが進まなくても、それは脚本通りなのだって素直に別の道に流れてもいいと思う


今まで何度もそういう場面に遭遇したけれど、よき方向に進んでいると信じて今に至ってるし


そして、亡き母が小さい頃私にかけてくれた魔法の言葉


その魔法から生まれた「私は大丈夫」という根拠のない自信が、今まで私を支えてくれた


あと、思いは宇宙に届くと信じる気持ち


ここまできたら、宇宙の存在は疑わないよ



さて、話が少々カタくなったのでケーキの話題


中がクリーミーに出来上がるケーキと気づかず、焼きあがった後にさらにグリル機能で5分だけ焼いたら、、、


||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||ガビーン!


焦げてしまった。。。。ma*nani通信中尾明美(Akeming)のステキな40代


こげた部分を手でちぎって何とか形を整えたけどね(´▽`) ホッ



りょーたが帰宅


「わー、何これ、おいしそう!」


「バースデーケーキの代わりに作ってみた」


焦がしちゃったので(たぶんバレていない)ちょっと照れくさいママ


「ありがとう、、俺、何もいらないんだよ」


りょーたはそう言ってから


「あ、でも何かくれるものなら喜んでもらうけどね」と笑った


この数日で太ってしまった私はお夕飯抜き(ダイエット)


お食事はしなかったのだけど、ダイニングテーブルでアイロンをかけながらりょーたと久しぶりにあれこれ会話


ハンカチのアイロンかけがだいぶたまっていた


「ごめん、ハンカチ足りなかったでしょ」


「大丈夫、あるものをうまく使っていたから」


母親に気を遣う子だ、と思いきや、あれこれ質問してきて「もうちょっと考えてみたら?」などとやさしいお小言をくれる


彼は息子と言うより、ナンダロ?


むむむ。。。



さて、アイロンかけながら、考えたこと


「私はいつまでりょーたのハンカチにアイロンかけられるんだろう」


巣立つ日を考えたのですね


それを考えたら、アイロンをかけているその時間がとても愛しい時間に思えたよ


いつか、彼の人生の伴侶となる女の人にバトンタッチしたら、私は彼のためにアイロンかけることはなくなる


アイロンの仕事って放っておきがちだけど、今の私には大切な時間なんだなって思った


こう思えるってことは、そういう時期にきたってことなんだね


寂しいけど、お互いが巣立つ時期


このまま時間が止まっていればいいなーなど考えながらアイロンをかける私でした



ma*nani通信中尾明美(Akeming)のステキな40代 このチョコレートケーキとアイロンの構図(笑


ママの作るチョコレートケーキ、


ママのかけるアイロン、、、


何だか幸せな絵になってるなって思って思わず撮影




りょーたのバースデーにあたって、再確認した私にある強い思想


それは、自分の子供たちには、自分の下に生まれてきてくれたお礼を絶対にする、という意思


子供たちのどんなことが不幸か幸かは、誰にも決められない


もちろん、母親の私にだって


だから、子供たちを幸せにするって言い方はしない


お礼をするの


それは、彼らにいつか「ああ、ママがこの人でよかった」って思ってもらうこと


この台詞ひとつが何十年か一緒に過ごした彼らへのお礼になると思っています