沖縄の旅の後で【わたしの約束】 | ma*nani通信Akemingのステキな40代

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年をとるのはこわくない!
ワタクシ、Akemingは只今47歳。東大卒のりょーたと大学生の姫のワーキングママです。
美しく年齢を重ねられるよう日々努力しています。
若さの秘訣。それは気持ちから。
キレイな心を磨いて年齢を重ねるごとにパワーアップ!


先週の沖縄の旅の後で、



わたしのステージは完璧にかわりました!キラキラ



それをブログでどうしても書きたくて・・・


でも、それを書く前に、私の書いている小説の一部を読んでほしい。。。


これを読んでいただくことによって


わたしの言いたいことを、よりよくわかっていただけると思うので!




■登場人物 


カイくん・・・大学生のいまどきの男の子。

      父親が亡くなった時から、母親とは運命共同体としてのつきあいをはじめ、母親を名前で呼んでいる。


奈津実・・・カイくんの母。小説家を目指す夢見がちな女性。(モデルはAkemingです)




「私にとってのこつこつって・・・」


奈津実はそう言って天井を見上げて目をつぶった。何かを思い出すかのように。


俺は最後の一切れの肉を食べながら聞いた。


「奈津実にとってのこつこつとは?」


上を見ていた奈津実は俺の顔を見て微笑みながら言った。


「書くこと」


あれ?まただ。さっきも感じたけど奈津実の笑顔、どこかで見たことがあるんだよな。


何だろう?俺が思い出していると、奈津実は続けた。


「書くことで多くの人に伝えたいことがあるから。私は約束しているの」


約束?


「どこでいつ約束したか、まったく記憶にないのだけど、

いつも頭の端っこのところでその約束が温かいオーラに包まれているわ」


ああ、また奈津実の妄想か(笑)やれやれ、と心の中で苦笑いをしながらも聞く俺。


「どんな約束なの?」


「『新しい価値観の時代を迎えるための改革に奉仕しなさい』って言われたから

『やり遂げます』って約束したの」


「何それ(笑)、奈津実が改革者?」


俺は思わず噴出した。


「カイくん、私、本気よ。長い年月を経て気づいたの。

誰が教えたわけでもないのにこうして書くことで人のためになろうって決めた自分がいる。

それは、ある方と約束したからだって最近気づいたわ。

私には元々備わっている人と違うものがある。

それを使ってみんなが快適で幸せに過ごせるような指針を与えたいの」


俺は「ふうん」と言うと沈黙が続いた。


奈津実の言っていることを決してバカにしているわけではない。


世のため人のために努力して悪いわけがないもん。


それに奈津実が本来持っているものって何となくわかる。


でも、奈津実のそれって現実離れしている部分があるからな。


それをみんなが受け入れてくれるのかどうかってところが難しいと思うんだ。


「カイくんに人それぞれ生まれてきた役目があるって前にも話したけれど、

備わっている能力っていろいろだと思うのよ。

私はそれを天からいただいた性質と思って、それを生かして何かをしなくてはいけないと思っている」


「奈津実の天性?」


「誰もが天からいただいた性質ってあると思うの。

私、自分のそれを使って世のため人のために生かすことは徳だと思うのよ」


うーん。もしも奈津実に徳というものがあるのだとしたら、俺は何となくは認められる。


奈津実には、確かに奈津実独特のものがあって、


キョージュが言うようにそれは天性の混じりけのない純粋なものだ。


奈津実がそれを見逃すことなく自ら認め、それを人のために使おうとする精神は


確かに徳といえるのかもしれない。



To be continued・・・   Written by 鈴乃@Akeming



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