夫のバースデーで気づいたこと | ma*nani通信Akemingのステキな40代

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年をとるのはこわくない!
ワタクシ、Akemingは只今47歳。東大卒のりょーたと大学生の姫のワーキングママです。
美しく年齢を重ねられるよう日々努力しています。
若さの秘訣。それは気持ちから。
キレイな心を磨いて年齢を重ねるごとにパワーアップ!

今朝。。。


我が家の白いピアノの上の彼の写真に向かって


「お誕生日おめでとう」と言ってお水をかえました


「いいねー、パパは年とらないんだ」と笑う私


夫が亡くなって4年ちょっと


彼は46歳でこの世を去ったのであと一年で私は彼の年に追いついてしまう


6歳の年齢差がなくなる?


私のほうがお姉さんになっちゃうよー笑


この4年間、いろいろなことがあったな、と思い出す


でもあっという間だったような気がするよ。。。


また一年たっちゃったね~




姫はパパのお誕生日を忘れない


去年も彼女に「明日はお誕生日だよ」と言われたっけ


今日は、お昼過ぎに「ねえ、行かないの?」と言われて二人でバスを乗り継いでお墓参りに行って来ました


バスの中では二人で喋りっぱなし


昔の思い出とか、お兄ちゃんのこととか、ハワイのこともちょっと話したっけ


姫とはお友達みたいな、姉妹みたいな感覚。。。


昔のようなママと娘って感じじゃなくなっている


親子の関係も年とともにかわるものなんだなって思う~


姫とりょーたがまだ学生だった頃は(姫はまだ大学生だけど)私はママの色が強かった!


昔のブログが消えちゃったので、mixiの古い日記を読んでいたらこんなのが出てきた


わたくし、完璧、ママモード!


■2005年ある日の日記■


彼がどんなトラウマを心に抱えているか想像がつかないけど、(彼の気持ちを想像するのがコワイ)フツウに生きているのを見ると、強い生命力(?)を感じます。

だから何とかしたいと思うのです。


※これはパパが亡くなったことに対する息子のトラウマを心配するママの日記



■2005年またまたある日の日記■

今日ブログの記事を書いていて泣きました。

子供たちのことを綴ったのだけど、
今日の記事は書きながら涙がこぼれました。

映画のように姫との時間が思い出されます。
ホントにつらかった。
そして今、気づいてよかった!

「二人しかいないんだよ」
(息子は別居だから・・・パパのいない我が家は娘と二人)

という感覚は間違い。

「二人いるじゃない!」

パパちゃんがいなくて二人暮らしの母子。
二人でいられるなんてなんて幸せなことなんだろう。

力を合わせてがんばるのだ。


※姫とは苦しい時代をともに過ごしてきました。苦しさを越えた頃の日記。。。



■2006年のいつだかの日記■

りょーた(=息子)がいてよかった・・・

今、家に来た彼を送って駅まで行ってきました。
(別居してます)

うちはパパちゃんが1年前に亡くなってりょーたと姫とワタシの3人家族。
3人離れ離れだけど、3人がかたまって小さな丸の中にいる感じ。
あったかくてふわふわしているけど、力強い・・・

りょーたはワタシのマイミクなので(r(^ω^*)))彼のことをここに書くのはちょっと恥ずかしいし、彼もこれを見たらイヤかもしれないけれど。

でも。母としてうれしいことを言われたので披露してもいい?


子供たちに何を残すか、ということ、常々考えていました。お金を残してあげたい、とか家を残してあげたい、、、とか。
(実際は形ではないけれど、ワタシの生き方、大きなプライドを残したいと思っています・・)

今日そんな話題になったときに彼は言いました。

「オレはいらないよ。今まで育ててもらったんだからそれだけでいい」

彼の本心だとわかるからワタシは心から思いました。「あなたを産んでよかった」って。こんなワタシに感謝の気持ちをもってくれてありがとう。(ダメママなのにねぇ)

今頃泣いてます(┯_┯) ウルルルルル

21歳で彼を身ごもった時、そのとき道が2つに分かれていました。
ワタシは迷うことなくひとつの道を選んだ。輝いていたんだもん、その道の先が。宝だったんだね。

ブログでは若い頃から子育てで苦労しました~なんて書いたりしていたけど、言うだけで実は苦労だなんて思っていない。宝物のように愛しくてかわいかった。

その小さかったりょーたが今はワタシのよきアドバイザーとして、冷静にワタシにアドバイスしてくれる。

しかも苦労させちゃったのにワタシを責めない・・・でも姫を悲しませたら許さないと言われました。
大丈夫、姫はママが守るから!

りょーたも応援してくれているし、ママちゃんがんばらなくっちゃ!!!

さーさー明日からAkemiしゃちょーですよp(*^-^*)q


※家族が離れ離れに暮らしていた頃の日記。離れて暮らすことで大切なことに気づいた???


最近の私たちはママと子、家族、というより、それぞれの存在を認め合う戦士同士って感じ

3人それぞれが日々闘う中、陰ながら応援しつつ、見えないところで寄り添っているからね~

家族って血の繋がった集団

単にそれだけなら、その単位は一体どんな意味があるのかな、と時々考える私

我が家の子供たちは家族というものをどんなふうにとらえているんだろう?


時々知りたいなって思う


私は。。。


自分の育った家族の話は置いておいて、自分の作った家族について考えると


キーワードはバランス!


我が家はバランスがとれている


そのバランスとは・・・???



さて、バランスのお話の前に、我が家の様子をお話しましょう


うちの子供たちは私に礼儀正しい方です


お嬢ちゃま、お坊ちゃまとして育てたわけではないので彼らの礼儀正しさを、ママはとても不思議に思うのだけど


たぶん


ママを一人の人間として好きだからなのかなーと勝手な解釈(あはは)


うちの子供たちは、私へのメールは「です、ます調」で絵文字は絶対使わないし(笑)


必ず「ありがとう」「ごめんなさい」ってメールに書くし、言うし


「今日ママは出かけるのでご飯用意しておいたよ~」ってメールすると


「ごちそうさまでした。ありがとう」って返事がきたりする


今日も「ママ、明日は出かけるけどご飯は作っていくからね」と言ったら


「すいません。でも大丈夫ダヨ!自分でテキトーに食べるから」と姫


私は思わず笑ってしまった


「すみません、だなんて~笑。ママだからご飯を作るのは当たり前。作っていくから食べてね」


ママに気を遣う娘。。。


家族何だから気を遣わないでいいよ!って言いたいところだけど。。。


はい、


ここでバランスが出てくるのです


我が家はそれでバランスとっている家なので私は何も言わないし、このバランスが心地よい。。。


お友達に「君の子供たちはママによそよそしいんだね」と笑われたことがあるけれど


私はこのよそよそしい礼儀正しさが好きだったりします


我が家は小さなサークルの中に心地よく各自の居場所を見つけてそこに落ち着いている


相手を邪魔することなく、認めつつ(だから礼儀正しいのかな)、穏やかな境界を作って。。。


これが我が家独自のバランスなのです



今日は、お墓参りの後で歩きながら、家族というものについてあれこれ考えました


で、家族に定義なんてないんだなっていうのが結論


今日は夫と子供と暮らした街を久しぶりにたくさん歩きたい気分だった


たぶん、家族という単位に縛られていたあの頃を思い出して、訂正したい気分だったんだなって思う


今日はバス停7つ分くらい歩いちゃいましたε~ε~ε~(; T_T) テクテク


歩きながら心を開放してあれこれ考えて楽しかった




さー


りょーた、姫、


3人で競争しようじゃないか!


自分がどれだけのことをできるのか、やってみよう!


競争といっても勝ち負けの判定はないよ


優劣ももちろんなし


それじゃ競争にならないけど、でもこれは3人の競争なのだ


3人それぞれを誇りに思い合えるよう何かしてみよう!


3人で並んでそれぞれがそれぞれの道を進もう


ママが一番年寄りだから一番がんばらないとね~




ってことでパパには悪いけど(;´▽`A``


私たち、3人のバランスとれてますよー


こんな調子で元気にやってますので心配しないでね