なんだかうれしくて | ma*nani通信Akemingのステキな40代

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年をとるのはこわくない!
ワタクシ、Akemingは只今47歳。東大卒のりょーたと大学生の姫のワーキングママです。
美しく年齢を重ねられるよう日々努力しています。
若さの秘訣。それは気持ちから。
キレイな心を磨いて年齢を重ねるごとにパワーアップ!


本日、誰もいないダイニングルームで朝食。。。


3月までは部屋で眠る姫の気配を感じながらキッチンに立ってカフェオレ淹れて。。。


ハムやオムレツの入ったホットサンドイッチを作って


姫とサンドイッチを半分こしていたわたしですが。。。


今日は


「ああ、子供たちいないんだなー」


なーんて朝の光を感じながら、しーんとしたダイニングテーブルでアイスカフェオレを飲むわたし



当たり前のことだった


社会人2年生のりょーたが大学1年生で姫が中1だった時までの間。。。


今と同じように家族それぞれが出かけると家に1人でポツン


30代前半で働き出しすようになるとみんながいなくなった家で慌しく身支度して出かけたっけ



そう


当たり前の光景だったのよね。。。


その当たり前の光景が途中で我が家に起こった嵐で断たれたからすっかり忘れていた!!!




その当たり前だったことが何年か経た今、とってもうれしくて


なんだかうれしくて、、、



どうしてこんなことで涙が出るんだろーーーー笑



朝食が終わると姫にメールした


昨夜2人で大学に出す書類を点検していて


「あっ!これ、高校に書いてもらわないと!!汗」


って慌てて速達と記した封筒に書類を入れて


「あ、切手がこんなのしかない。。。」


とわたしが引き出しから出した切手がイノシシの記念切手


「イノシシって古い。。。笑」


と姫と一緒に笑った


「明日、投函、忘れないようにしないとね」


と言っていた封筒が今朝そのままキッチンに置かれていたから


「速達出しとくね~」と一言メール


そうしたら


「忘れてた、ありがと!」と返信




家族のあったりまえの光景!


でもそんな当たり前のことがうれしくて!!



なぜなんだろうね?!



一昨日姫がわたしに言った


「悪いんだけど金曜日はおにぎり作ってほしいんだ。たいへんならいいけど」


「全然たいへんじゃないよ!もちろんいいよ!毎週?」


「うん。金曜日の午後一の授業は教室が混むから早めに入りたいの」


「じゃあ、教室で食べるのね。お弁当だと恥ずかしい?だっておにぎりだけじゃおなかすいちゃうよ」


「いい。大丈夫!コンビにでもいいんだけどうちのおにぎりの方が安上がりでしょ!」


「あはは、そうだね、じゃあ、姫の好きなツナマヨネーズにしようね」


「あ、いいね!あとゆかりのおにぎりがいいな」


「了解!」


私は約束通りツナマヨネーズとゆかりのおにぎりを作りました




あったりまえの光景!!(しつこい)



でもうれしくてうれしくてーーーー



もしかしたら、、、


神様がいるのなら


この当たり前の光景を再確認させるために嵐を起こしたのかな、とふと思う


嵐が起こっていろいろなことが起こったからこの小さな幸せに気づいた




幸せってこういうことなんだなって思う



そうだそうだ


きっとわたし、幸せだから涙が出てうれしいんだね!



10年くらい前、大学生の姫が小学生だった頃わたしのバースデーにもらったお手紙。。。


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今春姫の大学の入学式の朝、箱から取り出して見たら。。。


なんだか泣けてきて!!



ma*nani通信中尾明美(Akeming)のステキな40代 小3の姫ってメモしてあった!

ma*nani通信中尾明美(Akeming)のステキな40代 「35才になってうれしい?」って(笑)かわいいね!




わたしは怒らない甘いママ


姫が世に言う不良娘と化しても人に迷惑をかけたりしなければ怒らなかった

(人とはママであるわたしも含んで)


だって、見た目は不良でもタクシーに乗れば降りる時「ありがとうございました」って言えたし


2人で電車で座っていても1人だけさっさと席を立ってわたしより早く老人に気づいて席を譲っていたし・・・


不良だからって周りにジロジロ見られても(相当肌が黒くて(ガングロ?)スカート短くて茶髪だった)


小さい頃教えたことはきちんと守り通してくれた



登校拒否になった時、受験して苦労してせっかく入った学校なのに行きなさい!って怒ったりしたけど


たぶん、姫からしたら怒られたうちに入っていなかったかも・・・


わたし、最後は「あなたはママにできないことができてすごいね!カッコいい!」って褒めたから。。。


「学校は行かなくてもいいよ。あなたの好きなようにしなさい。


そのかわり自分でやったことは自分で責任をとるの。


でもね、ママがずっと側にいて守るから大丈夫!やってみなさい」


って言ってから姫はわたしの下に戻ってきた・・・(とママは信じている!)



その後、引き篭もりになった時も何も言わなかった


姫の体力が落ちた時はさすがに「外に出て太陽の光を浴びないと病気になるよ」と言ったけれど


家にいてくれてうれしい、くらい思っていたからね!!



ホントに怒らないママだわーわたし!!



でも


怒ることが教育ではないと思う


甘やかしとは違うよ!


小さい頃に躾けさえきちんとできていればいいと思っているの


わたしは小さい頃から


「周りに迷惑をかけない」


「挨拶をする」


と躾けてきました


これでも私立小学校の受験もしていて、そのあたりは厳しくやってきたつもり



ご飯食べた後は必ず「ごちそうさまでした」って言うし


忙しい時にご飯の用意をしているわたしに「ご飯ありがとう」って言うし


昨日も急な書類の準備を高校の先生に電話でお願いしている時も


「急で本当に申し訳ありません」って言う声が姫の部屋から聞こえてきたし。。。




いろいろな道を通ってきた我々親子だけどすべてよき方向に進むために起こったことと思ってます


そして


わたしの愛って彼らにきちんと届いていたんだなーって思います


こういうのがわたしにとっての幸せ。。。




だから


なんだかうれしくて!



朝からうるうるしていたママでした!!!