Que☆sera☆sera 昨夜は待ちに待った美輪さんの音楽会へ。Aぽんが取ってくれたチケットのお陰で6列目。Sぽんと三人並んで間近で鑑賞する。 1部は日本の叙情曲と美輪さんの曲。戦前・中・後の世の中の事と人間模様をお話されながら、それに纏わる歌。初めて聴く歌や懐かしい唱歌。その頃を知らないのに歌と共に周りの情景が浮かぶ。2部はシャンソン。ガラリと変わって、パリの街並みを感じられるステージ。大好きな『La Vie en rose』を聴くと私の頭の中も薔薇色になった気分。ラストの『愛の賛歌』は訳詩を最初に語られてから歌へ。フランス語が解らなくても一句一句が理解出来る気持ちになる。心に響いて感動した。アンコールは喜納昌吉さんの『花』先程とは全く違った感覚で、自然に涙が溢れ出す。美輪さんのお話では、江原啓之さんが「愛の賛歌ではエディット・ピアフが何処かにいつも来ていて、花では観客席から白いものが上がっていく」と話されたそうで…不思議だけど信じられる感覚。感激と同時に身心がスーーーッと軽くなったみたい…。長く生きていると色んな場面で色々と感動してきたけれど、最高だったかもしれない。いつか、お芝居の舞台も観劇できますように…。