「ずるい!」


わたしが小3長男に対して

よく思うこと。




昨日の夜。


少し遅めの

お風呂上がりのわたしは気になった。




よる9時半を過ぎていたのだが、

長男はまだテレビを観て起きていた。




我が家の就寝時間の9時をとっくに

過ぎていたのに。




長男は昨日から冬休み。

しかし、

次の日は朝からサッカーの練習がある。




一歩譲って

次の日の予定が

朝早い時間になければ 

寝る時間が少し遅くなっても

仕方ないかなぁとも思う。




冬休みだしね。




けれど、

次の日は朝早くからサッカーの練習があるのだ。




案の定、

次の日の準備をしているわけでもない。




あらゆる状況から

わたしの中にイライラの感情がでてくるのが

わかった。



「ずるい!」



そう思った。




なぜなら、

わたしが子どもの頃は



「8時過ぎたら寝なさい!」



と言われていたから。




好きなテレビも

見せてもらえなかった。



「バラエティ番組はくだらない」



それが

父親の口グセだった。




父親の言うことは

絶対だったので、



幼いわたしは8時過ぎると

自分の部屋で過ごしていた。




「本当は

わたしだって好きなテレビを観たかった」




そんな幼い頃に感じていたことを

思い出した。




心の中にしまっていたわたしの気持ちが

イライラという感情として

出てきたのだと思った。




わたしだって好きなテレビを観たかった。




それを長男は平気でやっている。

子どもだったわたしができなかったことを。




「好きなテレビを観ていいよ」

「好きなことしていいんだよ」




今度また

同じような感情が出てきたら

自分に優しく優しく言ってあげよう。



そう思った。